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NO.10 数珠 浅葱(すず-あさぎ)(古参)

15ε:2011/06/03(金) 22:57:01
キャラクター説明の変更と、効果:死体消滅がフレーバー部分に移動していないので、それの移動をお願いします。


※キャラクター説明は、加筆するかもしれません。




■キャラクター説明
 人としての両腕・両眼に加えて、六腕と四眼を持つ少年。
 六腕は現世万物では知覚はもちろん意識すらできない。一方、冥府のものは四眼の存在を「知覚」できず、意識もできない。
 高身長であり、欧風な顔立ちをし、大人びている。細マッチョ。イケメン。
 超然としている。四眼によってその思考を、六腕によってその心の状態を知ることができる。


 生まれながらに盲目。六腕は冥府に通じ、四眼は現世に通じる。
 しかし、本人は自らのその能力の真の意味に気づいていない。
 四眼の能力で、生者の気配やその軌跡を読み取ることで、外界を把握している。


 シンガーソングライター兼人助けをしながら、日本中を歩きまわっている。
 クールな性格であり寡黙。
 布施により生活しており、あまり生活は豊かではない。


 ロックミュージックを好み、ロックはポータブルプレイヤーに入っている曲のほとんどを占める。
 また、祖父の影響から、二刀流剣術に長けている。




*努々 明里(ゆめゆめ-あかり)/海辺の町/剣道の道場主の娘/両親はすでに亡くなっており、祖父と二人で暮らしている。
 浅葱に助けられた少女。はじめは浅葱を気味悪がっていた。
 彼女の祖父、努々 草月は、剣客でもある浅葱の祖父とは、旧知の仲である。


 明里の住む町に来た浅葱であるが、風当たりは冷たく、餓死寸前で駅の前に倒れていた。
 そこにたまたま現れた草月に助けられ、浅葱はしばらく彼の家に身を置くことになる。


 そろそろ、次の町へと発とうと考えていたころ、草月と彼の友人が、この町で現在起こっている異変について話しあっているところに出くわす。
 彼の友人は、浅葱を避けるように、その場から立ち去ってしまう。
「虫の居所が悪かったんだろう」と、その場を取り繕う草月をいぶかしみながらも、浅葱は「そうか」と彼は応え、余計な節介は無用と解釈する。


 しかし、その晩、用事を終えた浅葱が、草月の家に戻ると、家の中から異様な気配を察知する。
 家の中に入った彼は、全身をどろどろに溶かされ、虫の息となっていた草月を発見する。
 浅葱の目には、全ての軌跡が見えていた。
 そっと草月の体に触れてみると、草月の体に付着した草月とは異なる''何か''の体液は、まだかなりの湿り気を帯びていた。やはりまだそれほど時間は経っていない、と浅葱は瞬時に状況を把握する。
 
「無理はしなくていい。いったい何があった?」


 そう問う浅葱に対して、ただ、一言、草月は、


「明里を……」


 とそれだけ述べる。草月の言葉を聞き、浅葱はすぐさま、階段を駆け明の部屋へ向かう。
 悠長に考えている時間はない。浅葱はそう判断した。


 明里が浅葱を避けているのは、誰の目にも明らかだった。浅葱が帰ってくるこの時間帯、浅葱と顔を合わせないために、明里はいつも部屋に閉じこもっていた。
 草月は「年頃だから」と、取り繕っていたが、彼は単純に余所者を警戒しているのだと感じた。得体のしれないものに対し、警戒心を抱くのは自然なことだ。こちらから無理に近づいて、警戒心を煽る必要もないな、と関わらないようにしていた。


 浅葱が二階に上がると、明里の部屋のドアは無く、光が漏れていた。浅葱はすぐ目の前を「青白い」気配の''何か''が横切るのが見えた。それを追いかけて、彼は明里の部屋へ入った。
 浅葱の四眼が、部屋の中の明里の気配を捉える。


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