【論壇系知識人】中塚尚子【自称護憲派左翼】 - 1447506558

1：灰人＠スキゾキッズ：2015/11/14(土) 22:09:18 ID:hGPG6rpc: ◆中塚尚子（ペンネーム：香山リカ）（幻聴として処理される音声でたまに現れる）
北海道出身。北海道から実家を離れて、東京学芸大学附属高校に単身で通う。一浪して東京医科大学合格。医学部卒業。医師免許持ち。でも学歴コンプレックス持ち。
仕事でも大金を稼いでいるが、親も医師であり金持ちの子として育った。
学生時代から雑誌に文章を載せてもらえる程文才を認められている。学生時代に浅田彰が起源のニューアカブームが起きていて、それにはまっていた。
最初の著作は「自転車旅行記」という本か西田幾多郎に関する哲学的な本と思われる。ゼロ年代から新書を連発し、一部の人から軽視されている。
思想的には左派で社民党支持者。元社民党党首とのＴＶ対談あり。朝まで生テレビやニュース番組に出演しコメントしている。ファンや支持者は「カヤマー」と呼ばれている。左派であるので雨宮処凛と共演している仕事もあり、対談本もある。
一時休刊していた「imago」という雑誌（９０年代半ばに休刊）に投稿していた。ファミ通にも連載を持っていた。
幼い頃の最初の思い出は空港でプロレスラーのジャイアント馬場さんにぶつかり「高い高い」をしてもらった事。
猫好きで家の中に数匹猫と犬を飼っている。
この文章の元ネタを書いていた時は、兵庫県西宮市甲山町仁明会病院内の音声で「藤田信之は普通のバカである。黒い羊はバカだったのです」といった音声を流していた。
私が初めて存在を知ったのは宮台真司との対談も載った「透明な存在の不透明な悪意」という本で、私はその本はハンパにしか読んでいない。ちゃんと最初から最後まで読んだ最初の本は99年に出た「＜じぶん＞を愛するということ」という、エーリッヒ・フロムの本のタイトルの影響を受けたもの。
プロレスファンで夫はプロレス誌のライター。
弟さんに対しては「８０年代に心の時代がとまっている」と言い、よく長電話しているらしい。
一番売れた本は「しがみつかない生き方」で１０万部以上を突破するベストセラー作家でもある。NHKラジオ番組「こころの美容液」という放送も仕事の一つとしてあり、私は入院前までよく聴いていた。入院中もラジオを手に入れてからはできる限り聴こうとしているが、短期記憶の低下からか忘れてしまう事がたびたびある。
入院直前期に外出先の西宮北口のアクタ東館５Ｆで遭遇し、来てもらえたようだけど、コミュニケーションには発展しなかった。
立教大学教員と精神科医である事がメインの仕事。精神科医で実際の患者と接する際には実名で活動している。
私に対しては幻聴として処理される音声で関わっても精神科医としての活動はしてくれない。教員らしく教育的言葉を与えてくれる事もない。
私の精神を支えてくれるサヨク支援活動と言えるかもしれないエセサヨク語を語り、私を助けてくれたりするが、本当は私のキモさと低能さに呆れて「ンガチョチョ貧民窟」と私の情報発信メディアをみなしている。
隠喩表現で私のことが語られ玲奈が大いに活動していた実況スレ（2002年12月～2003年2月頃）で、そうした赤十字活動を、警察の心理分析技術を使った同時通訳の福山望と共にしてくれていた。
ツイッターでは「ピンヘッド様」がどうしたとか、私の部活動で出した個人情報を見ている事を示していた。
ニコニコ動画で「こわれものの祭典」といったアルコール依存症患者の人が主催のイベントに登場していた。
関西ではあまり講演会などをしていなかった。私は一度だけ聴きに行った。
私が岡田尊司「誇大自己症候群」という本から、誇大自己とメラニー・クラインの言う「乳房」についてブログで引用してから、私の知った範囲の精神分析の知恵をわずかに示す事もある。
私が気付かない愚かな表現にはつっこみを入れないが、私が自分で「怪しいな」と思っている知識には厳しく突っ込みを入れ「それってどういう意味かな？」と言ってくる時もあった。
仁明会病院での私に対する医療倫理に反しそうな行為や言論の自由の弾圧も容認してきたように思われる。

中塚尚子（精神科医：立教大学教員：社民党支持者）の声
「バカはいらない子」（2013年から2015年の私の不必要な強制入院生活中に聞こえた声）
「（高校政治経済の教科書から私の立場にとって有利になるような正統派左翼知識の読み上げを行っていたら）お黙り！（中塚尚子からのこの表現はこの時はじめて聞いた）」（2015年7月頃？その後、「詳説政治経済」は自宅から警察の実行部隊によって（？）盗まれた）
「プライバシーの意味は？プライバシーの意味は？プライバシーの意味は？」（2015年8月初め頃）
「アホがおる！（笑）」（2015年10月頃）
「あなたはいらない子」（2015年11月14日22時）