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メディアの真実
26
:
名無しさん
:2013/02/04(月) 11:13:47
◯1995年1月に、日本のジャーナリズム界を震撼させる事件が起きた。この事件は、アウシュヴィッツの
ガス室に疑問を投げかける記事が、雑誌『マルコポーロ』(文藝春秋社)に載ったのがきっかけだった。
この記事のことを知った、アメリカのユダヤ人組織「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」
は、ロサンゼルス駐在日本領事の駐米大使に抗議し、更にその後、イスラエル大使館とともに文藝春秋社に抗
議した。また「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」は『マルコポーロ』への広告差し止めを呼びかけ、
フィリップモリス、マイクロソフト、フォルクスワーゲン、三菱自動車などが広告出稿を拒否することになっ
た。
◯「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。池田大作(会長)が最初に「S
WC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。この時、「SWC」は池田大作に対して「国
際寛容賞(人類愛国際賞)」を贈り、池田大作を称えた。そして、この訪問を機に「SWC」と「SGI」は
連携し、「ホロコースト展」の日本での開催の準備が始められた。そして、戦後50年の1995年8月15
日、「ホロコースト展」が広島の国際会議場で開催されたのである。ちなみに現在、創価大学はヘブライ大学
と提携している。
◯「マルコポーロ廃刊事件」の時、「SWC」の背後で「創価学会」が暗躍していたという情報がある。『マ
ルコポーロ』の記事を最初に「SWC」に告発したのは「創価学会」の信者だったという。…
『マルコポーロ』が廃刊になったのは、ガス室の記事よりも、この有名人信者の「一覧リスト」が原因だった
との見方がある。
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