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コンピューターにとっての言語とは

1wisdom-man:2011/02/16(水) 02:02:03
*アンケートのご意見を掲示板に掲載させていただきました*

 お世話になります。 
 まず、「科学」と呼ばれる古い時代には、「政治家」「商人」など、「どうしても記録を残す必要が生じ
" その媒体 "としての紙(かみ)が必要になるのは、事の必然。」

・しかしながら、膨大な書類、歴史資料、歴史書など、「膨大な紙が必要」になれば、必然的に多くの人も
必要になる。 しかし、たとえば「商人」が、「ただ書くために多くの人を雇えない。」そうなると、
「少人数で処理しないといけないため、時間と手間がかかる。」
 どうしても、「不便を強いられる。場合によっては夜遅くまで、仕事をしなければならなくなる。」
 ゆえに、「商人だからと言って、仕事が楽だとは言えない。」

---- 時代が経るにつれ、誰かが「切実さゆえに、不便さを何とかしたい」と切望すると、
「必要は発明の母」のことば通り。 「発明や発見、新しい考えなど、アイディアが生まれる。」....
...そうやって、哲学、科学が発達。 場合によっては、過去、ヨーロッパで大流行した「ペスト」は、
..何人に一人? 三人? に一人....詳しくは忘れたが、路上に死体の山があちこちに点在するほど
多くの死者がでた。 ・ 「多くの人が原因不明の病気で死ぬ状況を何とかしたい」、と「医学」が
発達してゆく。

・こうやって「数えきれないほとの死者の数。 多くの血と汗の結晶、数多くの賢人の血と汗の努力が
相当の努力があって、私たちはノンキに暮らせる。」「現行の法律」においてもまた、しかり。

 「過去の教訓」....日本に限らず、世界で起きた「過去の教訓を生かして。」...
 .... 多くの人が「無実の罪で人を死なせることがないように」と。
 たとえば過去約2000年間にも出来なかった「世界でも画期的な人を守る法律」。それが
 第二次世界大戦後にできた日本の現行の法律、「思想信条の自由」などにある「条項」です。
 ちゃんとした法律ですよ。

 第二次大戦中、日本国内で「耳をふさぎたくなるような、陰惨な事が起きたことを知っていますか ?」
「聴くにたえないような話ばかりですよ。」...それだけに、「思想信条の自由」の法律に価値がある。

・「現在でもなお、未知の部分があり、何かしらの問題があり発達し続けているのが人間の活動、現状です」
・日本という、ここで「平和に暮らせる」のも、科学など、分野に限らず、先人の多くの血が流されている
ことを忘れてはならないのです。

・本題に入ります。
 現在、使用して「パソコン」は、わかりやすく言えば、各「専門分野」の「特徴」を
「うまく組み合わせ、応用してできたもの」。

 おおまかな言い方をすれば、「数学」「数字を意味する記号論理学」「言語学」(# 哲学の範疇)
「言語を意味する言語論理学」「(電気回路の特徴を生かした)電気回路」...など
 
「人間の思考法をうまく" 応用した " ものです。」ただし、「人間は器械ではありません。」
・逆にいうと、もし、器械に問題がなくて、使う側の人に「矛盾」があれば、
器械は「思ったようには、正常に働かないことになります。」

・後は、「パソコンソフトを創る人のアイディア次第で、画期的ものを創ることが可能となる。」...
. もう、そこまで、「あらたな創造性を創生する時代は、間近に来ている」のです。
  すばらしいとは、思いませんか?

 専門知識がなくても「ソフト開発者の腕次第で、だれでも創造性を開拓できるソフトができる。」
もう、間近にせまっているのです。

・ちなみに「お釈迦さん」のことばを私が代弁すれば「仏教」は、言い換えると
「言語論理学」にあたります。
    「記号論理学」をあやつり、包括できるのは「言語論理学」です。
   
   そして、それを代表し、現在使用している「パソコン」です。
        永久さん、 何か参考になったでしょうか ? それでは、失礼します。 




・「一つの応用が発展すれば、次の
 


 




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