世界とは

2：とは（管理人）：2011/02/15(火) 20:49:40: のりひろさんはじめまして、ご意見ありがとうございます。
返信が遅れて大変申し訳ありません。

端的にまとめられた文章に私の理解力が追いついていっていませんので、
以下、少し質問を書かせて頂きました。

世界が認識の枠組みであるということからだけで、必ずしも客観的世界が否定されるわけではないでしょうから、それがあくまで主体の視点に立てばという限定においてひとつの答えであるということを超えられるのかということについてはどのようなお考えでしょうか？

それと、世界が認識の枠組みだという立場で、
＞知覚とは化学物質であり、
というのは少し飛躍しているようにも見えるのですが、どのようなお考えでしょうか？

＞知覚とは化学物質であり、それは生命なのであって
というのは、知覚を持った化学物質が生命ということでしょうか？

＞生命には世界があるのが通常なのだが、世界がないという異常もしばしば発生しており、
というのは、例えばどのような状態でしょうか？

すっかり、質問だらけになってしまいましたが、またご意見頂けると幸いです。

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