無智を識るということ

1：仏の弟子でありながら、：2011/06/01(水) 18:22:51 ID:KI6b8NjA: アンチをのさばらせる事は、知らずに犯す罪。
　
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2：人間は､：2011/07/10(日) 08:26:36 ID:KI6b8NjA: 悩み悩み､悩み抜いてどん底に堕ちることが､大切です｡それでこそ､悟れるからです｡

あの一休和尚は､正月に浮かれ気分に浸る民衆を前にして
髑髏(ﾄﾞｸﾛ)を杖に刺して､歩き回りました｡

彼の言いたかったのは､『そんなに､上辺だけの楽しみに浸ろうとも､死はいつか必ず万人に訪れるんだよ･･･』という事です｡

どん底に堕ちた後の､悟りこそが永遠につながる、本物の楽しさなのです。
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3：すべては過去の集積が､：2011/08/07(日) 01:30:47 ID:KI6b8NjA: 実るのだ､

遺伝もすべては､ﾄｰﾀﾙであり環境も､その者自身の一部である｡
祖先とあなたがたは一体､環境とも一体｡

※自と他は一体｡ﾄｰﾀﾙである｡
加害者と被害者､被害者に損失を加えるとき､加害者自身､(ﾄｰﾀﾙであるから)損失を被るのである｡
4：心の、輪廻転生：2011/08/08(月) 21:31:00 ID:KI6b8NjA: お互いが影響し合い､嫌なことは時とともに滅び､
良き影響を与え合ったことだけ､形は変われど永遠に残ってゆく｡
これが心の､輪廻転生である｡
5：世(夜)の終わり近づけり・・・：2011/08/09(火) 23:17:51 ID:KI6b8NjA: 汝ら、悔い改めよ。。。

世の終わりと云ふは、
夜の終わり。月意識主体の時代は、すでに過ぎ去りし日々。
暗闇の時代の終焉を顕す予言である。
これを西洋の占星術では、水瓶座(アクエリアス)の時代と呼びます。

仏教におけるマイトレーヤ、いわゆる弥勒が光の移動を試みるとき、

全ては、光、

太陽の光の時代に入るのです。

この太陽とは、銀河の太陽。太陽系の太陽では、ありません。

この"昼の時代"に突入することが、光のフォトンベルトへ入ることを意味します。

この強烈な波動の嵐は、人類をことごとく救い、また、裁かれ、
神仏・銀河系意識は、この太陽系意識と地球意識を、世界楽園(アセンション・次元上昇)へと導き給うのです。

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