レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
燃焼試験
-
生は〈私が存在し〉て初めて真実となる
★
半分くらいまでプロローグと序章に割かれている。
しかもアメリカ滞在の経緯やらなんやらの繰り返しだったり。
そればかりか以前の講話の掲載で、書き下ろしする意思はないのかって感じ。
正直、捨てようと思った。
そこまでは思わないが、完全な失敗作であり、読者を無視して自分の事ばかり書きながら自ら嫌になって放棄したのだろうと考えていた。
しかし第四講話あたりから興味深い内容へと変わり、前半を読んでの考えは吹き飛んだ。
ネタばれになるので詳しくは書かないが、およそグルジェフらしからぬ行動の場面があり、そこでは驚きとともに笑いが込み上げてきた。
いや、マジ笑えたww
最後の章には新聞記事の流用があり、また手抜きか(笑)と思ったが、一通り読み終わると、すぐに最初から読み返したい衝動に駆られた。
最後は本当に途切れているが、それも含めて、なぜかグルジェフを身近に感じた。
おそらくグルジェフを追い求めてきた人ならば、一層愛おしく感じる本なのだろう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板