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幽霊の正体みたり・・・・・

1ニュ−トリノ:2002/05/20(月) 12:29
様々な文献を調べたり映像をみたり人に聞いたり世の中には色々不思議なことが起こるもんです。
ですがワタシはいまだに(コレはもう霊の存在を見とめるしかないだろ!)っていう<証拠>にお目にかかったことがありません。能力がない、波長が合わない(そのようなモノがあればの話ですが、)から見えないんだ!といわれればそこまでですが、
どうしても見えない人、信じてない人を信じさせるだけの証拠(まあそうかたく考えずに話やエピソ−ドでもいいです。)があればお聞きしたいモノです。最初ッからそんなモンあるわけない!ときめつけたら楽しくないし。こう言う話はお酒飲むのにいいんです。

2馬鹿タクロー:2002/05/20(月) 14:16
人間の脳とは信じてないものを見ても自覚できないのでは?その存在を信じて
はじめて脳が認識できる。と思ってます。それほど現実とは虚無なものでは!

いる証明もできないように いない証明もできた試しがないのです。
逆説的に言いましょうか。幽霊はいますよ。これだけ永い歴史の中で完全に
科学が否定できた実績がないのですから(笑)
これだけ多くの人が見るということは「何か」がそこにあるのです。
その「何か」がつまり「ゴースト」なんですよ。それが「人の魂」か
どうかは別にして、「幽霊」はいないと大槻教授が否定するのは科学
ではなく怠慢であり、それが何かを解明するのが「科学」である。と私は信じる。

3あーりん:2002/05/20(月) 18:00
表現は適切でないかもしれませんが 目の見えない人に色を説明するのは難しく
ラジオやTV受信機の存在を知らない人に電波の存在を説明するのは難しい、
という感じです。
情報や噂、恐怖心なんかだけで 闇雲に霊を盲信するのは とても危険ですが
自分で見るかなにかするまで その存在を認めるのは難しいでしょうねぇ。
ドーナツの穴の存在は、ドーナツがあってこそ説明ができるワケですが、
説明のための そのドーナツにあたる適切な表現や方法を 今 私は
持ち合わせていないので・・

4Toroia:2002/05/20(月) 18:44
私としては>>3のあーりんさんの
>自分で見るかなにかするまで その存在を認めるのは難しいでしょうねぇ。
より、>>2のタクローさんの
>人間の脳とは信じてないものを見ても自覚できないのでは?
が正しいと思います。たとえ私が霊と解釈できるものを見ても、私はけっして
それを霊とは思わないでしょう。

>逆説的に言いましょうか。幽霊はいますよ。これだけ永い歴史の中で完全に
>科学が否定できた実績がないのですから(笑)
非存在証明は不可能です。この問いはよくなされますが、・・もちろん冗談ですよね。

>これだけ多くの人が見るということは「何か」がそこにあるのです。
例えば「夢」なんか、すべての人が見てるわけですが。
人間の感覚ほど不安定で不正確なものはありません。だから、私は
たとえ霊を見てもそれを自分の感覚器官の異常と見なすでしょう。
なぜなら、そちらのほうが、霊という説明よりはるかに説得力に富むからです。
オッカムの剃刀ってやつですね。

5ニュ−トリノ:2002/05/20(月) 19:04
なるほどみなさんそれぞれの考えを持っていらっしゃいますね。
とても良いことだと思います。某巨大掲示板なんかせっかく面白いスレがたっても茶化したり
暇つぶしの人が殆どなんでアホらしくて面白くないです。<いるわけね−だろ!>
とか<絶対いる>とかいわれても面白みがない!
>所で自分自身も金縛り(勿論科学的に解明された物です)にあったときに2回ほどナニモノかに
つかまれた経験あり!!でも朝起きたら全然霊なんかとは思えませんでした。やはり考え方の違いでしょうね。(どう考えても夢でした)
>>科学が証明できた実績は山ほどあると思いますが・・・勿論これだけで霊の存在を否定は出来ませんが。
>>>まあ確かに大槻教授はやりかたが下手っていうか・・結構否定派にもトンデモ扱い受けてます。

6妖怪王:2002/05/20(月) 23:56
虫のしらせってあれは何? あの手のシンクロシティはユングも主張しているよね。
科学では偶然という言葉で片づけているシンクロシテイには、偶然のキーワードも
あてはまらない場合が多い。親や子供が死ぬのがわかったり、身内が死に際教えてもないのに
夢枕にたったり、。こう考えると…何かめに見えないコミュニケーションというか、
そういうものがあるのではないでしょうか。もしそれが「想い」であるとするなら、
時間を越えて、空間を越えて 人の想いという情報が伝わるので有れば、「想い」が
「幽霊」というものかもしれません。
サーモグラフィで1時間前に人がいた場所がわかるといいます。同様に何か情念がデータ
化して、その場に記憶されて、それが霊として目撃される事は ないでしょうかねえ〜
いかがでしょうか。

7肉球マニア:2002/05/21(火) 21:12
う〜ん。難しいデー巣。皆さん頭良すぎ〜。
見える人も見えない人も、まちがいじゃないとおもうし
お互いごり押しせず、「こういう見方もあるのねん」と
思うのはどうでしょう・・・。お互いに否定しあうのは、
良くないと思います。「俺が、俺が」の世界になるので。
この様な状況に出くわした時は「想像ゲーム」をします。
例えば、「仕事場に行ったら、上司がチワワになっていた」とか
「宜保あいこが富士山五合目から、パラシュートでおりてくる・・・。
しかも、百人。片手にはおにぎり」とか・・・。
この様な想像をお互いに膨らませ、語り合う・・・。
うーんなかよし〜。

8石丸まく人:2002/05/21(火) 22:43
妖怪、UMAの類はいるかもしれない。ですみますが幽霊(霊)の存在を
問われると悩んでしまうのは確かですね。わしの場合
皆さんの意見をきいてると。居る居ないとおりこして「霊」ってなんだろう
と思ってしまいますね。う〜ん分りません終着駅の気配さえ感じさせない
長い長い道のりですね。この掲示板に「結論」という二文字が上がるのは
何時なんでしょうかねえ。まあこの世に「結論」は存在しない可能性も
無きにしも非ずですが。

9美影四郎:2002/05/22(水) 00:33
う〜ん“そこにいる・いない”というのは、究極の問いですよね。存在にに対する
賛成、懐疑、否定…どれを取っても、互いに一応の興味があるわけです。
人にとって経験は大きな財産であり、それによって科学も発達してきたわけです。
が、科学もまだ発展し続けているわけです。物理科学だけでなく、精神科学がもう
少し発達してくると、より解明できる部分もあるのですが……。現時点で、理解を
超えるものを“霊”と呼ぶかどうか。それだけだと思います。
それに伴ってこういった事象が起きた…なら、これに対して“こういった解釈はど
うか”が一番大切ですね。その人の経験や体験を否定する事は、その人そのものを
否定することになってしまう場合もありますから…気を付けたいものです。
しかし、これらに対して一方通行の情報は心理を見失いがちになります。馴れ合う
必要はありませんが、より成長していくために、自分なら…を大切にし、不毛な政
治討論会のようなものにはしたくはないですね。

10ニュ−トリノ:2002/05/22(水) 13:28
確かに難しい問題です。ですがやはり喧嘩腰になるのは駄目ですね。まあこの問題は
ずっと平行線上かもしれません。なんたって見たって人は自分が見てんだからそりゃ譲らない
でしょうし、ワタシなんかどんなに頑張っても見えないんですからしかたないですが。
脳の解明がもっともっと進んだら見えてくるものも多いとおもいます。
まあこうしてそれぞれの考えをぶつけ合うことが今日の科学、文化の発達へと繋がったんじゃないでしょうか?
そんな考えはロマンがない!とかいるわけがない!とかレベルの低い思考停止型の討論はつまらないものですね。

11愛美:2002/10/10(木) 01:48
信じられない人はそれでいいんじゃないかと思います。
感じられる人、見れる人、肯定してる人、それでいいんじゃないかと思います
この世はこれといって、これが常識ということは言えないですね。
常識というのは、いつの時代も覆されてます。
江戸時代の人が飛行機やパソなんて夢物語だったように、
今じゃ当たり前、常識です。
霊魂の存在も科学で少しづつ証明されてますし、
オーラ写真があるように、そのうち「常識だ」と言われる時代になる未来もあるやもしれません。

12愛美:2002/10/10(木) 01:49
と、我が友・あんこ教授も言ってますよ、妖怪王さん♪

13siro:2005/03/30(水) 06:09:34
     ∧ ∧
    /(*゚ー゚) /\   >wasiga uureiza--
  /| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
    |____|/


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