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今日もまた明治憲法復元に一歩近づいた!谷口雅春先生の真理1

60名無しさん:2012/03/31(土) 22:25:43
五 
 
草薙の神剣(みつるぎ)をもって象徴さるる皇軍は未だ嘗て侵略の戦争をしたことがないのである。本来、宇宙にはただ一つ皇軍のみあるべきであって、更に他の軍はないが故に、大国主命の軍、長膸彦の軍などと云ふが如き軍は仮相軍であって本来存在しない軍で
あるが故に、皇軍の前には何等存在権を云すことが出来ないのである。手引岩(ちびきのいは)を手端(たなすゑ)にさげて来ると云ふほどに勇猛な建御名方神と雖も若葦を取り拉(ひし)ぐ如く投げ討つ事が出来るのが皇軍の威力である。皇軍に向うところ敵なく、若し刃向えばそれは虚妄仮相の姿であるから忽ち撃滅されるのである。
 撃滅するのも、敵国を苦しめるためではない。敵国を大平和裡に幸福に実相楽土そのままの世界に生活せしめんがためである。皇軍に敗れてその土地の住民が不幸になった実例は未だ嘗てないのである。台湾でも満州でも青島でも皇軍の威力の及ぶところ、其の土地の住民は安寧に幸福に生活し得るのである。若しこれ等の土地より皇軍を退去せしめたならば、現在の楽土は忽ち支那軍閥その他の迷妄仮相の徒の劫掠するところとなり、地獄が現じ、修羅場が現ずるのである。
斯くの如く、皇軍はすめらみことの股肱として中心神位の擁護のための神軍であり、天軍であり、天使であるから、未だ嘗て利己的目的に兵を動かしたことはない。今次の支那事変に於ける皇軍進撃の声明にも――――

帝国夙に東亜永遠の平和を冀念し日支両国の親善提携に力を效(いた)せること久しきに及べり、然るに南京政府は排日抗日を以て、国論昂揚と政権強化の具に供し、自国国力の過信と帝国の実力軽視の風潮と相俟ち、更に赤化勢力と苟合(こうごう)して反日侮日愈々甚だしく以て帝国に敵対せんとするの機運を醸成せり、近年幾度か惹起せる不祥事件何れもこれに因由せざるはなし、今次事変の発端も亦かくの如き気勢がその爆発点を偶々永定河畔に選びたるに過ぎず、通州における神人共に許さざる残虐事件の因由また茲に発す更に中南支においては支那側の挑戦的行動に起因し帝國臣民の生命財産既に危殆に瀕し、わが居留民は多年営々として建設せる安住の地を涙を呑んで遂に一時撤退するの已むなきに至れり、顧みれば事変発生以来屢々声明したる如く帝国は隠忍を重ね、事件の不拡大を針方とし、努めて平和的且局地的に処理せんことを企図し、平津地方に於ける支那軍屢次の挑戦及び不法行為に対してもわが支那駐屯軍は交通線の確保及びわが居留民確保のため、眞に已むを得ざる自衛行動に出でたるに過ぎず、しかも帝國政府は夙に南京政府に対して挑戦的行動の即時停止と現地解決を妨害せざるやう注意を喚起したるにも拘らず、南京政府はわが勧告を聴かざるのみならず、却って益々わが方に対し戦備を整へ、儼存の軍事協定を破りて顧みることなく、軍を北上せしめてわが支那駐屯軍を脅威し、また漢口上海その他においては兵を集めて愈々挑戦的態度を露骨にし、上海においては遂にわれに向つて放火を開き帝國軍艦に対して爆撃を加ふるに至れり、斯くの如く支那側が帝國を軽侮し不法暴虐至らざるなく、全支に亙るわが居留民の生命財産危殆に陥るに及んでは帝國としては最早隠忍その限度に達し、支那軍の暴戻を膺懲し以て南京政府の反省を促すため今や断乎たる措置をとるの已むなきに至れり、斯くの如きは東洋平和を念願し日支の共存共栄を翹望する帝國として衷心より遺憾とする所なり、然れども帝國の庶幾する所は日支の提携に在り、これがため支那における排外抗日運動を根絶し今次事変の如き不祥事発生の根因を芟除するとともに、日満支三国間の融和提携の実を挙げんとする外他意なく、固より毫末も領土的意図を有するものにあらず、また支那国民をして抗日に踊らしめつつある南京政府および国民軍の覚醒を促さんとするも無辜の一般大衆に対しては何等敵意を有するものにあらず、且つ列国権益の尊重には最善の努力を惜しまざるべきは言を俟たざる所なり。

(つづく)


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