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今日もまた明治憲法復元に一歩近づいた!谷口雅春先生の真理1

47名無しさん:2012/03/30(金) 18:45:42

 天地に満つる法(のり)の法輪を根本法輪と云ふ。根本法輪とは天地に満つるコトバの広がりが輪状をなして広がり行き、球状宇宙をなし、蓮華蔵世界の形をなすのを云ふのである。その言葉の瓊矛(ぬぼこ)を指しおろして掻き廻し宇宙が一中心に貫かれつつ回転せる 姿が『軍』の字である。世界は、『軍』によって立ち、軍によって運行する。『軍』とは法輪の転ずる姿である。
 されば勅諭には『我が国の軍隊は世々天皇の統率し給う所にぞある』と仰せられて
ある。皇軍は政府軍でも軍閥の軍でもない。すめらみことの軍である。世界を治(しろ) しめし給うところのすめらみことの、み言(ことば)の延長が『軍』である、されば『朕は汝等軍人の大元帥なるぞ、されば朕は汝等を股肱と頼み、汝等は朕を頭首と仰ぎて ぞ、その親しみは特に深かるべき』と勅諭に重ねて仰せられてあるのである。皇軍は天皇の統率したまうところの股肱である。股肱は本体の延長であるから、皇軍は天皇のみことのりの御延長と観るべきである。しかして天皇は宇宙の主宰神にして同時に皇祖にましますところの天照大御神より地上統治の全権を委ねられ給いし方であらせられるから、地上における天照大御神の代表神位にましますのが、天皇であらせられる。その天皇が天照大御神の代表神位として現実世界の統治完成に是非必要なる、天瓊矛たるが皇軍であるのである。だから勅諭には『夫れ兵馬の大権は、朕が統(す)ぶる所なれば、其司司をこそ臣下には任すなれ、其大綱は朕親ら之れをとり、肯(あえ) て臣下に委ぬべきものにあらず』と仰せ給うてあるのである。

 皇軍は宇宙創造生成化育完成の天瓊矛であるから天地の続く限り永遠に続くもので
ある。宇宙の中心にあって回転している大法輪が『軍』であるから、『軍』が確立しな
ければ宇宙が完全に成り立たぬのである。『軍』は法輪の鳴り立つ姿であり、『車』の
うえに宇宙が支えられて回転する姿である。他国の軍は、各国相対立するが為に、競い立ち争い立つための『軍』であるから、他国の『軍』はその軍備が拡張せられるに
従って戦争の危険は増す。しかるに日本の軍はすめらみことの大法輪の発現である
天瓊矛であるから、日本の軍はその軍備が完全になればなるほど、世界の国民は皇軍の前に敬礼してその行いが正しくなり、悪を行うものが一人もいなくなるのである。やがて理想世界が出現し、各国の軍備はやがて廃され、各国と各国とを境する国境はやがてなくなり、世界が一国になって国々の軍を構える時が無くなろうとも、皇軍のみはすめらみことの宇宙創造の股肱として、永遠に存在するのである。

(谷口雅春「皇軍の倫理」 三 『谷口雅春選集』潮文閣、1941年、285−286頁、一部現代仮名遣いに改めた)


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