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今日もまた明治憲法復元に一歩近づいた!谷口雅春先生の真理1

42名無しさん:2012/03/30(金) 13:01:26
★皇軍の倫理★      谷口雅春




 『軍』は天之御中主大神が伊邪那岐・伊邪那美の大神に宇宙をこれによりて創造生成せよとて言依(ことよ)さし給へるときに授け給ひし、天瓊矛(あめのぬぼこ)の表現である。天地を貫き通す一大鉾であるが故に、天瓊矛と云ふのである。矛であるから剣の鋒先をもってその象徴とするけれども、これは敵なき剣である。その矛より滴り落つるところの水火(しほ)凝(こ)りて自凝島(おのころじま)となるのである。これは国を生み出す天地創造の矛であり、剣であって敵を倒すための矛ではない。これがすめらみことの軍の本体である。然るに本来あるべからざる軍が、軍の仮面を装うて、皇軍に刃向ふ如き有様で出現するから、それが自壊するために一時戦争の姿が顕れるのである。
 であるから、皇軍の進軍せるあと必ず王道楽土が出現するのである。王道楽土と暫く支那の言葉をもって表現するけれども、満州の如く、冀東の如く、皇軍が匪賊を掃蕩せるあとは、必ず日本なる中心国に帰一せるところの実相楽土が現実に出現するのである。その国の住民の生活は支那軍閥に蹂躙せられていた時代とは比べ物にならないほどに幸福である。その地には軍はただ一つすめらみことの軍即ち皇軍があるばかりである。皇軍に対立して他の似而非なる国軍や閥軍や政府軍が存在権を主張している限り、やがては光の前にニセ物が消滅するが如く、軍ならざる他の国軍が消滅するための自壊過程なる戦争が起るであらう。皇軍がそれを滅ぼすのではない。中心は一つであり、世界に於ける軍は、すめらみことの軍のみ唯一つであるべきであるから、他はおのづから自壊してしまふのである。

(谷口雅春「皇軍の倫理」 二 『谷口雅春選集』潮文閣、1941年、285頁、一部現代仮名遣いに改めた)


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