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ザ・幸福の科学

9無名:2023/05/11(木) 16:28:08
大川隆法氏は意外に早い年齢で、御逝去されました。この宗教とは何も関わりのない者ですが、個人的な見解になりますが、教祖というのは長生きするべき存在だと考えています。
大抵の宗教は初代が亡くなりますと、信者を抱えておりますので後継者が必要になり、その人が最高指導者(代表)となりますが、そうのようになった場合、大抵が初代教祖の理念・方針・目的などが崩れていきます。
霊波之光は良い例ですが、三代、四代も確保されていますので、波瀬一族は教団が崩壊しない限り、安泰でしょうね。
勿論、この教団の初代教祖も68歳で死にました。
仏教、仏法の教祖の方のほうが長生き(または長生きだった)の方が多いですね。
池田大作氏、浅井昭衛氏、故・瀬戸内寂聴さんなどです。
やはり、早く亡くなられる方は宿命であった、とも言えると思いますし、罪悪を重ねた罪、とも捉えられる、と私自身感じております。


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