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ザ・霊波之光

97無名:2021/10/28(木) 22:10:41
「病気が治った」「奇跡が起きた」とよく体験談にありますが、私はこう思います。
その人の闘病、治療(薬など)、努力、運です。
実は、奇跡的に病が改善した、と豪語した体験談がありますが、世間でこのような奇跡的な事はどこでも起こっているものなのです。
衝撃映像など、テレビでやっていますが、奇跡的な事というのは霊波之光云々、世間で起こっています。
病気に関しても、治療の効果の時間差や、運などタイミングが良いなどが重なって回復したもの、と考えるのが自然です。
ですので、病気が回復した場合まず必要なのは「頑張って闘病した自分を褒めてあげる」「医学関係者全般に感謝をする」「運も良かったと判断する」
これらが大切なのです。
しかし、霊波之光はまず「神様の御力によって回復した」と言います。何の立証も出来ないのにです。
そして、「救われたのだから、歩みましょうね。感謝金もさせて頂きましょう」と御力に結びつけて言ってきます。
自分を褒めてあげる、いわゆる肯定するという事がいかに大切であるかを分かっていない。
医学者や医者、薬剤の尊さも分かっていないし、後回しにする。とんでもない事です。
そして、毎日のように送られてくる地区担当からの体験メールは、作り話がほとんど、と思わざる負えない。
Aさん、Bさんばかりで起承転結というか災難に巻き込まれた→御祈願、歩み→解決させて頂いた。
毎日、こればかりです。地区担当もネタ切れで大変だろう、と思います。
病気が回復した、奇跡的な事が起こった、というのは「御力」ではない、と確信しております。


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