ザ･霊波之光

95：無名：2021/10/28(木) 20:37:52: カレンダーをお金を出して買う、というのは宗教であると思いますか？
アイドルなどのファンであるなら、当然、お金を出して購入したいと思うのは普通です。
しかし、霊波之光はカレンダーをお金を出して予約して買うのです。ノルマの数も設定されています。そして、毎年購入するという、お決まり事（当たり前）のようになっています。
カレンダーも含め、コストの話しをしますと、御祈願お札（最近、更に薄くなりコスト削減）なんか推定200円くらいでしょう。御神酒は２級酒にしても1000円はいかないでしょう。
そしてカレンダーもコストの8割は儲けでしょうし、頒布品が数多くありますが、やはりコスト削減により50％～80％は普通に儲ける事が出来ます。
そして、御大神後援会の力は、とても大きく最後の頼みの綱でもあり、いくらでも金銭の奉仕をする形になっています。
とにかく、信者数と金、金、金です。教会員の給料は年収600万ほどらしいです。ネット検索でもあります。
信者が幸せになろうが、不幸になろうが構わないのです。適当に言っておけばいいという感じです。
裏の現実を知っても続けたい人（洗脳者）は続ければいいし、辞めたい人は辞めれば良い事です。
ただ一つだけ確実に言えるのは、「真の神様」「真理」の最大限に冒涜した、大罪人の宗教であるという事です。
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「神」を利用し、

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