ザ･霊波之光

272：無名：2024/10/26(土) 18:36:20: 二代目は完全に終了、天使閣を解体するという事なので初代教祖もほぼ葬り去るという形になるかと思います。
そうしますと、初代教祖が説いた教義、御書は残すというのは不自然だと思います。
初代教祖の宝物である天使閣を壊すのに、御書の教義や神通力は残すというのは、おかしな話しだと思います。
ですので、まず宗教名を例えば仮にですが「新霊波之光」などに名称を変える必要があると思います。
そして、三代敬仁氏自身が「御書」なるものを書きあげるのが普通ではないでしょうか？
霊波之光の70年の幕は閉じられたのです。もう決して受け継がれません。
ですので、三代氏の「敬仁王国」という形態に変わるわけですから、宗教名と教義は変わらなくてはならないと思います。
初代教祖の御書や神への道、御聖跡は全て処分すべきです。表書院に移した、とか都合がよすぎます。なので初代教祖と二代目を全て抹消すべきだと思います。良い所取りだけして新スタートというのは中途半端で、人々、信者を完全に舐めています。
そして、新たなスタートとして敬仁氏が初代教祖になれば良いかと思います。
ですので、初代教祖を崇拝する人と、三代氏を崇拝する人で分ける必要があります。
初代教祖と二代目は全て抹消し、三代氏の「帝国」を造るのが一番良いと思います。

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