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ザ・霊波之光
259
:
無名
:2024/07/28(日) 23:17:26
私は訳がありまして、霊波之光と顕正会に悪縁があった者です。
ここでは、世襲の事のみのお話しをしたいと思います。
まず、分かりやすく顕正会のほうからです。
初代教祖(講頭)は浅井甚兵衛氏。そして、二代目が浅井昭衛氏、三代目が浅い城衛氏。
こちらの顕正会では、初代は勿論、引退した後も昭衛氏を大先生と仰ぎ、何と91歳ほどまで登壇され、信者から初代くらい崇拝・忠誠されていました。
そして、城衛氏も父君、昭衛氏を心から尊敬していたという事です。そして、昭衛氏の逝去後も城衛氏は会長にはなりましたが、あくまでも崇拝・忠誠の根源は逝去された昭衛氏です。
一方で霊波之光の初代教祖は波瀬善雄氏。二代目が敬詞氏。三代目が敬仁氏。
現在、顕正会と違い、こちらの霊波之光が大問題なのです。
初代教祖は40年ほど前に68歳という若さで急死しました。そして二代目が継いだわけで、つい最近の数十年において「二代様」として霊波之光に尽力してきました。
信者さん方も、二代様を崇拝・忠誠している方がほとんどだと思いますが、何とここへきて三代目がまだ存命中(80歳弱)の二代目を霊波之光教会から追い出してしまった形を取ったわけです。
理由は意見の不一致などですが、もっともっと、深い深い、裏事情があるに決まっています。そして、現在の霊波之光の最高指導者は三代目に完全移行しました。
顕正会では、91歳まで登壇され教義を強く説いていたわけですが、霊波之光では80歳弱の体は普通に動ける状態、認知も正常な後継者が実質、息子に「この教会から出ていけ!二度と帰ってくるな!」という事になり、二代目は離れ一般人になったわけです。
これは、霊波之光は前代未聞の大変な事件、と言っても良いでしょう。
そして、これからは三代目が独裁的な支配をしていくのだと考えられます。
とうとう、霊波之光もついに来ました。
私見ですが、二代目を追い出した事が、後になって必ず、大変な事態を招くと本気で思っています。長い信者でしたので。
三代目についていく信者・会員がどれほどいるでしょうか?来年の更新では、信者数や奉納金の総額はどうなることでしょうか?
とにかく、霊波之光でとんでもない事が起こって来ましたので、これから注視していきたいと思っております。
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