ザ･霊波之光

237：無名：2023/07/26(水) 13:40:50: 今回は、宗教（霊波之光も含め全て）の構図・メカニズムについてです。
霊波之光に大疑問を持ち始めた頃から、宗教のメカニズムについて猛勉強しました。
そして、総体的に出した結論は以下の通りです。（個人的な意見になります）
「宗教という存在は、人の深層心理、心理作用を利用・応用し、思い込みなどの洗脳を埋め込め、支配し、経営する団体・組織」
そして、多少前向きに捉えるなら・・・
「心の拠り所、支えのみ」
付け加えますと・・・
「御力、助け、救い、守護などの言葉を使えば、それらは全て偽善、保証もしない、責任も取らない詐欺的な団体組織」
このように結論が出ました。
そして、酷さの宗教のランクがあると思いますが、霊波之光は上位だと捉えています。
他にも酷い宗教は良く聞きますが、「偽善」という言葉が入りますと私の中では霊波之光が１位です。
必ず、初代教祖がいて教義が存在する。信者増やしに動く。会員、信者になる為に多少のお金はかかり、それだけでは済まされない。洗脳を簡単にされてしまう人もいれば、そうでない人もいる。
自分の宗教だけが正しいと思い込み、他宗教を批判する。（教義でも大抵がどこもそのように説かれている）
教祖は裏金をたくさん所持し、贅沢な暮らしをしていて、信者の前では紳士を装う。
大体、これらが宗教全体の構図・メカニズムになっている事は間違いないと確信しています。

続きはまた、次回です。

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