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ザ・霊波之光
209
:
無名
:2022/11/18(金) 07:27:22
おはようございます。
今回は、私が霊波之光の信仰を40年ほどして感じた事を率直にお話しさせて頂きます。
宗教は問題を度々、起こしていたりします。そして、事件などにも発展したりしますね。
それは、宗教というものを悪用した者達の結果だと思います。
しかし、本来宗教というのは人々を(各々も含め)正しい道に導く、正しい生き方、幸せな人生を送れるように教義において導く存在だと思っております。
ですので、宗教を全否定していら者る方もいますが、それはそれで大事件などをおこしているのですし、その方の判断によるものですので自由であります。
ただ、私が思うに正しく生きる(犯罪を犯さないように生きるなど)には、正しい生き方の教えが必要であり、それらに強制や洗脳ではなく「共感」する事は大切な事だと思います。
人生は、毎日が幾つもの選択肢で、どれを選ぶか、で成り立っているとも捉えております。
何かの選択肢において、天使と悪魔が存在し、天使が勝てば何事もなく良い結果が得るられたりしますし(全てとは言えませんが)、悪魔が勝てば犯罪を犯してしまったり人生を狂わせたりしてしまいます。
ですので、その際に正しい判断(天使がかつような)が必要では無いかと思います。
その正しい判断を教えてくれるのが、本来の宗教の姿だと思っています。
正しい教えが存在し、それらを学び日常生活に取り入れ悔いのない充実した日々を送っていく、というのが宗教、信仰であり、極端いに申し上げますとそれのみの存在なはずです。
しかし、霊波之光も含め多くの宗教では「我こそは真実の神」「使者」「真理」など説いております。
霊波之光の波瀬善雄氏も含めて、「我こそは真実の神の使者である、私の教えに従うものは救われる」と豪語しているわけであります。
そして、それを根拠として「神への道」や「御聖跡」などで証明・納得させようとしているわけですが、私が数か月かけて「アニメ神への道」「御聖跡」「御書(以前は信仰の本質)」などを初めから心眼を開いて一つ一つ検証しましたら、「矛盾」「辻褄が合っていない」「筋が通っていない」「用語の使い方が間違っている」「先に言った事と後に言った事が逆」
などが解明されました。
勿論、個人的な解釈ではありますが、一つ例を挙げますと「アニメ神への道」では、原作・脚本は波瀬善雄氏で編集長的な存在だと思いますが、一番感じましたのは「誰目線?、どこ目線?」です。
「汗が美しく光り輝き始めたのです」とありますが、「えっ、自分での目線?どこからの目線?」と思ってしまいます。
これは、「アニメ神への道」の1シーンですが、他にもたくさんそのような個所がありますし、「御書」「御聖跡」でも例をあげましたら、何万文字、何十時間を必要とするほどの疑問の見解に至ります。
一言で申し上げますと、「神格化」これに尽きると思います。
波瀬善雄氏も、お酒はたくさん飲まれましたし、タバコも吸っていました。
海外で、楽しんだりして人生を桜花もしていました。
「えっ、ただのおじさん、おじいさんなのでは?」と私の個人的な意見ですが、はっきりそう感じました。
そして、宗教論(宗教哲学)に関しては確かに頭の良い人だと思います。確かに説かれている事が人々の心を引き寄せ、魅了し、納得させ、信じ込ませる、という能力はとても長(た)けていると思います。
ただ、大きなミスしては「真理」や「神通力がある」と連呼するほど、ないのである、と他の宗教を批判していますが、何と自分で自分の事、自分の霊波之光の事も同じく含めて断言してしまっているのです。
これは、大変、大きな言葉のミスを犯してしまった、と私は思っております。
書き始めましたら、キリがありませんので今回はここら辺で失礼させて頂きますが、一番感じます事は前途にもあります「神格化」にとても尽力された波瀬善雄氏、そして霊波之光だと心から確信しております。
いずれ、その事が多くの人々(現信者も含みます)が気付く時が来ることを確信しております。
有難う御座いました。
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