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ザ・霊波之光

146無名:2021/11/06(土) 21:17:54
年末に近付いてきますが、更新される方も退会される方も(賛助会なども)これからは役員の方が訪問に来た場合、すんなり渡すのではなく意標をついた質問などをされるのはどうでしょうか?
例えば、「何故、今年から7月頃から更新金を集め始めたのですか?ご老人などにも対して・・・とか
「賛助会に入会しないと、郵送御祈願が出来ないのは何故ですか?」「3万円は本当に運営として正規に使われているのですか?払わないとお守りを頂けないのですか?」
「3つのご奉仕を全てやらないと、助け、救われないのでしょうか?
など、他にも疑問に思った事は、どんどん質問してみましょう。
恐らく、大抵が「教会でお決めになった事ですので・・・」と言う可能性があります。
そのように言われたら、「教会から言われたものは役員さん方は服従するしかないのでしょうか?何かおかしいと思っても口に出すことは出来ない、宗教なのでしょうか?」
など、ハッキリと聞いてみましょう。
そして、納得かは分かりませんが更新、退会の判断をするのが良いと思います。
とにかく、今年から霊波之光は今まで一度もやってこなかった事にまで、手を出してしまったわけですから、これを機に皆さんも良い意味で変わっていきましょう。
去年、コロナも含め退会者を多く出してしまった苦肉の策で、本来、やってはいけない事までするようになってしまった宗教団体です。
これが、成功したか、失敗したかは教会がいずれ数字を見て判断すると思います。
私は、この行為は裏目に出て欲しいと思っています。

これを機に、リセットをすると捉え、これから訪問や会合が行われた際には意標をつくような質問をどんどんしていきましょう。

退会される方も、更新される方も今が「初心」になる時です。

後悔されぬように、決断されて下さい。


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