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ザ・霊波之光

144無名:2021/11/05(金) 13:55:35
更新(御神体)だけはしておきたい、というのであれば、それは別に良いと思います。
人間は、元々信仰心をもっていますので、心の安らぎ、安心感を持っていたいのなら良いとは思います。
しかし、その他の金銭の奉仕をする必要があるでしょうか?
賛助会(3万〜)、火伏せの御笹代、三大佳節などの感謝金、カレンダー代、御祈願代、頒布品の購入代など。
他にも、交通安全祈願費、御光御肌守り(通常のお肌守り)、パンフレット代など数多くありますね。
神棚があれば、シメ、シメ縄代ですね。
特に、賛助会は高額ですね。その他は、「塵も積もれば山となる」という額ですね。
熱心な信者は、1年でどれくらい教会に金銭を奉仕しているのでしょうか?
賛助会の3万円〜を例えば、美味しい物を食べたり、楽しい事に使う、という考えはどうでしょうか?
「御祈願が1500円(70%OFF)になるから・・・」と考える人も多いと思います。
確かに半額以下なら、お得ですよね。
ただ、これは教会の緻密な計算、策略・戦略によって打ち出されているとは思いませんか?
それに、何か事が起こった場合などに御祈願がありますが、本当にその2週間だけ強い霊波が送られて助け、救われると思っているのでしょうか?
では、他の2週間以外はどうなのでしょうか?
御祈願中は、強い霊波で他の日々は通常の弱い霊波なのでしょうか?
御祈願は、御力ではなく安心感によって体に良い変化をもたらす、プラシーボ効果(プラセボ効果)だとは感じませんか。

まとめますと、更新される方は「1年を通して5000円のみ」それ以外は1円も金銭の奉仕をしない、これが正しいです。

布教、奉仕、会合もしない。

よく、「お札更新だけの信者さん」などと言って、残念な信者さん、と熱烈な信者は思うわけですが、そんな事に惑わされてはいけません。
「賛助会員でなければ、霊波之光の信者とは認めない」これらにも決して信じてはなりません。

何も起こってきません。大丈夫です。安心して下さい。

皆様方が、いち早く気付き心を切り替えられます事を、心から希望しております。


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