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ザ・霊波之光
129
:
無名
:2021/11/01(月) 16:16:19
教会の役員、例えば地区長、班長、班長代理やブロック長、組長などいますが、私が思うにほとんどの人が「好きで役員をやっているのではない」と思っているのではないでしょうか?
例えば、事情により組長を退任したい場合でも、受け持ちの信者さん(数名〜数十名)がいますので、その人達をだれがお世話するのか?という大問題が起こってきます。
ですから、それがとても難しいので仕方なく役員を続けるしかないのです。
地区担当からは、職業となりまして給料が出るようですが、地区長〜下の役員は無償という事ですね。
例えば、月曜日〜金曜日は仕事に専念して、土、日は特に役員の人はご奉仕、布教、会合に費やされる場合が多いようです。
「身体を休ませたい」「遊びに出かけてストレス発散などしたい」と思う事もあるかと思いますが、やはり教会事が優先ですね。
そして、班長会にしても組長会にしても定期的に行われますが、出された内容や事項に反論などする人は、皆無ですね。
例え腹で思っていても口には出せません。出せばどうなるかは良く分かっていますので。
分厚い資料に素直に従うだけです。
とても、縦社会で成り立っています。
班の中で誰かが病気になどなりますと、「信者の為の祈り」というのが電話やメールで来るのですが、一見、暖かい事かと思いますが「あ〜そうなんだ」くらいで真剣な祈りなどしていないのが現実です。
良くなった人には班総出で喜びの報告が流れますが、亡くなった方には「残念ながら、・・」で終わりです。
その後は、何にも検証もせず時間が過ぎて風化するだけです。
これだけは断言できます。
「暖かい心」や「思いやり」などと言っていますが、信者間ではとても冷ややかです。
うわべだけは笑顔で接していますが、裏に回って悪口、陰口は当たり前で個人間で憎しみ、憎悪などは当たり前のように起こっております。
結局、結論を言いますと「自分だけ助け救われればいい、人はどうなっても構わない」というのが潜在的な本音だと思います。
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