ザ･霊波之光

122：無名：2021/10/31(日) 18:19:14: 続きです。
私の家庭は40年ほどの信者ですが、金銭面の奉仕だけで言いますと計算をしましたら、40年で2000万弱ですね。
「出した自分が悪い」「もっと早く気付くべき」という、お声が聞こえてきますが、当時は長い期間において洗脳されていましたし、年末は毎年、高額賛助会員で年30万以上ですね。
その他に、建物の祝賀会の為の感謝金（数十万）や御聖跡（‘聖神‘も含む、数十万）などで、この額になってしまいました。
毎年、定額が当然でしたし、減額や辞めたりすると‘恐怖心‘が走るのです。
例えば、その高額を収めて、あまり不運な事がなく無難にすごせた一年だった場合、減額や辞めたりすると、とんでもない地獄がまっていると思っていたからです。
完全な洗脳でしたね。
そして、現在も御神体（5000円)だけでなく、賛助会（３万～）と役員が当たり前のように言ってくるわけです。
そして頭が良い教会は、賛助会員になると御祈願が1500円、郵送御祈願も可能という特典をつけて賛助会員を増やそうとしています。
巷の詐欺師も洗脳を利用しますが、このような宗教の手口は詐欺師を上回っています。毎年ですし、脳に埋め込みますから。

皆様方、もう決断の時はとっくに来ていると思いますよ。

私のような被害を出さないうちに、気付いて下さい。

何度も言いますが、「真の神様」は、金銭・労働の要求はせず、するのは宗教団体なのです。

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