ザ･霊波之光 - 1387577386 - したらば掲示板

ザ･霊波之光

120：無名：2021/10/31(日) 17:16:46: お返事、有難う御座います。
実は私も完全に洗脳的な事が取れているわけではないですね。
40年も信者を続けていますので。
勿論、このような事を全て暴露するという事は神様に対する、冒涜・暴言に当たる事と自分自身が捉えればそうなるかもしれません。
しかし、その仮に暴言として、それを耳を澄まして神様が聞いていらして「御前は暴言を吐いたな。では悟し、罰（バチ）を与えよう。今まで守ってやってあげたが自ら守りから離れていったのだから、元の苦しみがまっているぞ。覚悟をしておけ！」
と仰っているのでしょうか？
御力で救われたとした人は、その後、また苦しみが来ないように教会のやり方に文句も言わず、絶対服従しなければならない、というものが必ず待っていると考えるのが正しいのでしょうか？
それは、教団のやり方であって、真の神様はそうではないと思います。
以前にも書いたのですが（あくまでも個人的な考えです）御守護神様がご生存されている頃は、御力的なものが存在していたように感じます。
このような教えを説かれていますよね。
「人類が誕生した際には立派に神様に守られていました。しかし、欲望や闘争などによって、微塵のけがれの無い神様は昇天してしまった。その後、人類に苦しみが始まった」
と霊波之光で教えがあります。
これが、仮に本当だと仮定した場合、ご逝去されてから長く経ちますが、その間に霊波之光の本来の目的である「人々を幸せに導く」という主軸から離れてしまった、例えば、いつのまにか信者数や感謝金の額に拘ってしまった運営・経営に走ってしまった為、御力はこの地上界を離れてしまったのではないでしょうか？
初めから、霊波之光に御力など無いと考えている方が多いのですが、う～と難しい所なのですが神様の御心と霊波之光という教会が本来の目的にそぐわず、道を外してしまったのではないでしょうか？
御書に説かれている事が、そのまま自分の宗教も含めた形になってしまったのでしょう。
私は、そういうふうに考えているのです。
全てが間違っている事をしているわけではないのですが、建物や施設などを作り過ぎて建物代や運営費などがどんどんかかるような状態にしてしまい、結局、お金が一番になってしまった、と思われます。

霊波之光は、もう後戻りは出来ませんので、これからどうなるかですね。

私は、大宇宙神の大神様に心のチャンネルを日常生活で合わせて、神様に恥じない心と行いをするだけです。

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