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ザ・霊波之光

118東京者:2021/10/31(日) 16:50:15

こんにちは、此方では初めまして。霊波の真実!何時も有難う御座います。

私は元信者で貴方と同じ年代かと?思いますので、霊波での経験、時期的な事もご一緒なのかと推察致します。失礼では有りますが、私の私見・見解ですのでご容赦下さい。
私は霊波教祖・長谷義雄は『稀代の詐欺師!』と思っています。何故なら、何もかも全てが大嘘!虚構だからであります。真実が何一つ無い!バッタモン似非人物・団体であります。
先ず、戦地から、体に病を幾つも併発し日本国へ強制送還、帰還。そして東京・金町の自宅で療養、神は有るのか?と生きるか死ぬかの賭けで九州方面へ。そこからこの大嘘の大物語!
が始まるのですが、神の力で一瞬にして全ての病が治り、18年間に及ぶ修行(全て自己申告・思い込み)・・・真の神様の分神である事を明らかにした(笑)これ全て、どの様な証拠・証明が有るのか?
証言者が居たのか?全てを見たのか?(確定的な証拠・証明が現在でも出来るのか?)この物語の始まりは後の長谷義雄、神格化計画!(後付け話し)になくてはならない筋書きであり、「神への道」
と称した大変重要な三文芝居の虚構で、霊波金儲け主義の原点!であり必要不可欠。真の神様が分神である長谷義雄が人の命を奪う戦争に加担する事を許さず幾つもの病を与えた・・・この様な言い分こそ
呆れた物言いで大嘘の原点!が見え見えであります。「神への道」とやらの壮大なる大嘘話し、後付け話しでありどれ一つとっても信用に値しない。医者の診断書だろうが、切れたロープであろうが、
昭和の田舎時代の事ですから何とでも捏造は出来ます。長谷義雄の真実!の正体は「拝み屋・祈祷師」の類と思います。レベルの低いお力(笑)は多少は有ったかと?思われます。後の長谷写真館での
写真の技術も軍隊で学び(長谷義雄・妹証言)、帰還後は行衣?で放浪中(期間不明)は山岳信仰、修験道、陰陽道、呪術、祈祷術、気・霊気を学んでいたと後の古株の信者幹部の証言が実際にあります。
ですから、霊波が現在でも『塩・酒・人型・札・九字』を使うのも頷けます。『真の神様』がその様な『物』をお使いになるのか???使わないと人類を助け・救えないのか???不可思議。

●私は長谷義雄執筆の御書とやらは己の人生体験、ありとあらゆる宗教の良い所取りの寄せ集めの大全集!と考えます。「宇宙の真理」を説く!と言いながら最後の最後まで説かずの終始。
ただ単に霊波団体と己が真の神で有り其の御力が有ると其の事ばかりを連呼して終始。翌々、冷静に読んで見れば辻褄の合わない内容ばかりで諄い。霊波は神道・神教では全くなく!宗教でもない!
金儲けを前提とした宗教擬き、ただの寄せ集め詐欺団体だと確信しています。霊波は宇宙の神秘の力、見得ざるエネルギーを利用している、「無断借用」しているに過ぎません。宇宙、大宇宙神、と言えば
誰でも聞き慣れない「神様の御名前」ですから畏れ多く信じてしまうのでしょうか?(笑)宇宙天地大自然の大霊、とはよくも言ったものです(笑)私は神様の存在、『真の神様』の存在、を信じておりますが、
それは当然ながら霊波では全くありません、口にするのも憚れると思います。

長くなりましたので失礼致します。私のただの私見ですのでご容赦下さい。
有難う御座いました。


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