ザ･霊波之光

114：無名：2021/10/31(日) 08:03:59: 熱心な霊波之光の信者は、捉え方がかなりずれていると思います。
例えば、病気（風邪など何でも）になった場合、「教会の歩みを怠っていた、神様に対する心が薄れていた、あの時にあ～ゆうふうに言ってしまったからかな？」とか思ってしまう人もいますね。
何でも神様に結びつけてしまうのです。
良い事があったら、神様の御力のおかげで、不幸な事が起きてきたら上記のように思うわけです。
霊波之光に入っていようが、入っていなかろうが人生において起こってきてしまうものは起こってくるし、起こってこないことは起こってこないのです。
しかし、こういう事を書いて熱烈信者が読みますと、「起こってこないようにして下さるのが、神様の御力です」とかいうわけです。
では、霊波之光の尽力されている信者さんに、取り返しのつかないような不幸が起こってきている現実はどう思っているのでしょうか？
大抵、この質問には黙ってしまいますし、言い訳を考えている姿がよくうかがえます。
熱心な信者さんは、一直線しか見えていません。大切な周り、全体的な視野で物事を考える事が出来ず、日常生活において起こってくる事を全て神様に結びつけてしまうのです。
これでは、霊波之光信者以外の人間関係において良好な関係は築けません。よくありますよね？宗教によって絶縁したりとかです。
精神疾患にもなりやすい、とも言えます。

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