ザ･霊波之光

105：無名：2021/10/29(金) 23:29:51: 私は、「御書」のP.93に書かれている事が、とても気になっております。
「どの宗教でも、教義だけは受け継いでいるわけで、こうした人たちは、本当は、神仏の使いをしているのではなく、昔説かれた教義を、こういうこともあった、こうであると伝達しているにすぎないのである。肝心の力がないのは当然で、こういった人たちは、どういったら、また、どう話をしたなら、人々が自分についてくるかと、人智をもって説くのであるから、神通力ではなく、人の心をうかがうので、これを「人通力」と呼んでもいいことになるのである。
（略）いいかえれば、自分たちの信仰は、何の力もないことがわかったときには、もはや抜き差しならなくなっているので、さも有り難そうに教義を説いたり、拝んだりしているわけで、家庭内にどんな不幸が起こっても、また、助けることができなくても、ただ涙をのんで見ていなければならない。」

これは、まさしく現在の霊波之光の事を言っているのではないでしょうか？

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