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資料集 Part2
57
:
アルゴラブ
◆gNfxxWHnBY
:2012/07/29(日) 22:32:30
>>55
ローズマリーさん
貴重な情報をありがとうございます。
一見もっともらしい物言いをしていますが、批判が百出したことに焦ったのですね。
そもそも自分の態度のいい加減さが招いた、大川きょう子のパーソナリティそのままの結果であって、後付けの空虚な言い訳に説得力はありません。
これまでさまざまな媒体で成されてきた狂団や大川に対する発言は、過去の清算というより、小賢しい駆け引きを動機としたものでしょう。
大川や狂団との間で双方が痛み分けになる部分は妥協し合い、財産分与と面会交流程度の交渉を有利に進める皮算用で、適度なジャブを繰り出しているだけに過ぎません。
徹頭徹尾、あるのはひたすら「自分」だけです。
そんな大川きょう子、いまだに一端の宗教家気取りのようですから、真理によって指摘します。
大川きょう子はいまキリスト教に改宗し、教会で懺悔でもして心の平安を得ているのでしょうけれど、紋切り型の文句をいくら並べたところで、犯した罪の事実はいささかも無くなりはしません。
我が儘し放題で傍若無人に生き、多くの人を惑わせてきた者が、改宗して口先だけの回心を語ったところで直ちに全てを赦され、真に無私無欲の人生を生きたものと同列に置かれるのだとしたら、神の公正などあったものではありません。
まして、信仰を語っていれば特権的な立ち位置を維持できるとでも思っているのなら、不見識極まりないことです。
ボランティアをすることで人間性の回帰が成される可能性も僅かにはありましたが、次第に相変わらずの自己愛の塊である自我が勝って、過去の自分を無責任に忘れ去り再びお姫様願望を満たせる逃避所でしかなくなり、結局それは都合の良い免罪符のようなものに変質しているようです。
しかし、自分や眼力のない人はごまかせても、真理はごまかせはしません。
過ち(カルマ)はそれを償うに足る行為をして始めて解消するものであって、この因果の法則からは何人も断じて逃れることはできないのです。
確か狂団補佐としてその口で説いていたはずですね。
『神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし』
口で言えても出来ないのなら、分かっていないのと同然です。
かようなまでに卑怯で臆病者が、軽薄で幼稚な神の概念でもって「先生」だなどと指導者が務まるような宗教など、はじめから推して知るべしと言うことです。
この狂団を最終的に総括評価するのには、「元」だろうと何だろうと、この者の実態解明は不可欠でありますから、このさき狂祖夫婦が離婚しようがしまいが関係なく、必ず正体は暴きます。
本人に残る選択肢は、それを自分でやるか、人に暴かれるか、その2つだけです。
どのみち決して見逃しはしません。
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