【離婚騒動臨時】エル・カンターレと鬼嫁きょう子の仁義なき戦い

188：タム ◆M/L2k2Eq72：2010/12/19(日) 08:39:38: 文殊菩薩はとんでもない自分勝手で、ヤショーダラーはその反対に無私の心で、エルカンターレ
に尽くして来たということにしたんだろうと予想してましたが、かすりもせずに、外れてしまったか。(笑)

それにしても、このヤショーダラー霊言のどこで、泣けるんだろう？
全体のしくしくした雰囲気と、「ごめんなさい」という、すすり泣きに、もらい泣きしたってことか。

でも、それにしたって、この霊言を聞いたら、泣くより先に、唖然としてしまうものじゃないかな。

＞きょうこ夫人が当時、ヤショーダラーなら生まない！と出産を拒んだ
＞しかたないから過去世を適当に偽り適当な別の魂ってことにして生まれた
＞母追い出された今になってやっと明かせた

産みたくない妻をだまして産ませて、その後、20年経ってから告白って……
いくら謝られたって、だました側の人のためには、そうそう泣けんよー。
だまされた妻の方が、かわいそすぎ。

こういう話を聞かされると、大川さんは、嘘をつくことにさほど抵抗がない、嘘をついて他人の選択
の自由を奪っても泣いて謝れば許されると考えているらしいことが、すごく分かる。

言っちゃ悪いけど、嫁さんをだまして産ませると聞くと、まっさきに、『ローズマリーの赤ちゃん』を連想
してしまう。
生まれてくる赤ちゃんが、悪魔の子か、ヤショーダラーの転生かという違いはあれども、女をだまして
産ませるという手法は、天上界的というよりも、悪魔的だと思うぞ。
高級霊は、相手に選択の自由を与えるが、悪魔は嘘をついて、相手を一定方向に誘導しようとする
ものだろうから。

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