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資料集

69エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/08/29(日) 12:43:04
2010年8月17日
湯布院正心館 七の日感謝奉納式典

  佐竹秀夫館長講話
    ●『幸福の科学の逆襲』● (1/6)


皆様、こんにちは。ようこそ、湯布院正心館においで頂きました。
本日は、8月度の二度目の七の日でございます。
この尊い日を、ここ湯布院正心館にて迎えることができましたことを、主に心より感謝申し上げます。

先般、主がある支部にお入りになられました時に、これから幸福の科学の逆襲が始まると、このようなことをおっしゃられました。
それは偉大なる主がこの地上に下生され、偉大なる法が説かれ、そして、多くの経典が出版されているわけでございます。
そして、多くの方々がその中に真理を見出だし、人生の光を見出だしておられます。

しかし、その逆の勢力も如何せん強く、その中におきましても、この日本全体はマスコミを中心として、唯物論の権化のような国になってきたということです。
そして、二度の選挙の結果、その闇の勢力も非常に強いということが判明したわけでございます。

そこで、私たちはこの『選ばれし人となるためには』ということで、経典を賜りました。
また、私たちも主のお教えを、長い方では20年以上賜っているという中で、何だかんだの揺さぶりの中でも、主のもとには集っていると。
ある意味では残っていると言いますか、ある意味では選ばれているという立場でございます。

それでは、この選ばれた人というのは、どういう使命を果たすべきかというのが、次の問題になって参ります。
ただ単に残っているだけでは済まないのであって、そこに何らかの仕事がある。それが幸福の科学の逆襲であると、このように思うわけです。




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