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資料集

685アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:2011/09/19(月) 18:26:46

先日の大津での四者協議のあと、狂団の職員が地元の反対住民のひとりの女性を呼びとめ、教えてもいないはずの個人情報を、当事者に向かって告知する事件があったようです。

このカルト学園事業に当てられている職員で確認されているのは以下の連中です。
林雅敏・横田堅一郎・立木昭・金谷昭・吉成昭・山道清和・土屋倫美・蔵原徹志

このうち住民の女性を恐怖させた者は一体誰でしょうか。
やはり狂祖がアレですから、追随する者も自ずと同類にならざるをえんのでしょう。カルト宗教の職員ですから、今さら誰がやろうが驚きはしませんが、「偉大なる常識人」を目指しながら長年カルトに浸った挙句、いい歳した大人が「あなたのことは全て知っていますよ」的なストーカーまがいの行為をしているのですから、この宗教が作り出す人間の仕上がり像として実に分かりやすいサンプルです。

県の職員は、対話を通じて住民の不安は解消されるなどという現状認識でいるようですが、カルト学園関係者のこういう実態を見ても、まだ同じ事を言い続けるつもりなのでしょうか。実態を知ろうともせず、住民に向かって安心を説くことなど公務員にあるまじき欺瞞ですね。


今回見えたカルト職員の手法ですが、理性の劣化のかわりに、卑屈、卑劣さには磨きがかかっているようで、筋金入りの悪辣さです。

個人情報保護法はいわゆるザル法で、不正行為に対する抑止としては、ほとんど何の効果もありません。現在の個人情報保護法には、どのような手段であろうと、知り得た個人情報の利用を禁じる規定がなく、「偽りその他不正の手段により個人情報を取得してはならない」(同法第17条)としているものの、それは取得の方法が問題にされているだけで、得られた個人情報の利用の是非については問われていないばかりか、人手元の開示義務もありません。

そうして得られた情報をもとに明らかな害悪の告知を行なわないようにしながら、通常人であれば被告知者である女性が、こうしていきなり自己を特定されることによって畏怖するであろうことが容易に認識できる状況で、わざわざ呼びとめて狂団側が個人情報を掴んでいると強く印象づけることで、充分に脅迫の目的を達成している訳です。

法規の抜け穴を縫って行なう極めて悪質な態度。こんな隣人では、地元住民は到底安心して暮らしてはいけません。




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