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資料集
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今なにかと話題になっている佐竹秀夫氏(湯布院正心館館長)の講話が流れてきましたので掲載いたします。
演題は「幸福の科学の逆襲」と言うことで、論点は、
① 「死ぬ気になれば何でもできる」
② 「言い訳するな(言い訳の内容は全部この世的な話)」
の2つです。論旨は、
「この世の事情なんて関係ない。信仰心を高めれば奇跡が起きる!」
ということかと思います。
私はなんとなく旧日本軍の精神論、
「大和魂があれば竹やりでB29を落とせる!必ず神風は吹く!」
を連想してしまうのですが…。
あと、佐竹氏は「信者の信仰心がまだまだ足りない」と認識しているようです。
私は衆参の選挙活動を見て、「信者は健気に頑張った。しかし職員・幹部の信仰心は全然ダメだ」と感じているのですが…。
このあたりも「兵士の質は世界一だが、将校・参謀は最低」といわれる旧日本軍と似ている気がします。
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