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資料集

668フリーダム ◆yRuYWNMq4.:2011/09/18(日) 11:23:58
>>666
アイマイミーさま。初期の資格セミナーは職員探しの意味合いがあったのですね。ありがとうございます。

1987年11月研修時のバイキング形式の昼食と思われる写真があるのですが、そこには細川氏と大川教祖、青いジャケットを着たボブヘアーの小柄な女性と高橋氏の四人が一列に並んで、食事を取り分けている様子が写っています。
大川教祖も初期の頃は気さくな一面があったようです。

ところで、最近入ってきた情報で、12月のさいたまアリーナ・エルカン祭を最後に外会場での大講演会活動は終了、以後は精舎で説法してゆくという話も出ています。(詳細は不明ですが‥)

話が変わりますが、最近[347HS]というサイトができましたが、そこではHSの裁判記録がまとめられていて大変参考になりました。
月刊誌幸福の科学1992年7月号p60〜63に講談社フライデー精神的公害訴訟、東京地裁第一回口頭弁論に関する記事が掲載されていました。
p62には原告側代理人弁論要旨、p63には景山民夫氏意見陳述要旨があります。

347HSの裁判記録によれば、教団側は大きく負け越したとあり、これは動かぬ証拠ですね。

ところが、大川教祖は2008年5/18江戸川支部精舎説法「自分を磨く」での信者との対話Q2[法律に関わる仕事」の質問に対する応答で、教祖は

・フライデー裁判では総裁の友達の(裁判官)関わった件では、会員の司法関係は当会の勝ちです。

・外務省などにコネをつけてます。

・最高裁と共存できる宗教を。(法曹界に)友人沢山います。

などと答えていました。
ありもしないコネや、大川教祖自らが裁判記録を偽って語っている訳です。
これでは、会内ではいつまでたっても正しい情報は得られませんね。




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