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資料集

519フリーダム:2011/02/19(土) 14:59:26
【一千億年の孤独】

〜青年部大会でのお言葉〜(月刊誌1989年11月号より)

今から一千億年ほど昔のことになります。そのころ、この三次元の銀河系宇宙を創るという計画ができました。その時には、私はまだ個性化はしていませんでしたが、その時の記憶があります。

その一千億年の昔、この三次元宇宙を創ろうとした時に、前に広がっているものは孤独でした。時間も空間も、まだなかった。時間と空間ができない時は、同じく念いを持ち、行動する人もなかった。そうした孤独の時に、ひとつの念いがめばえ、「空間を創ろう、時間を創ろう。」そう念って、永い永い孤独の間、この宇宙を創ってくるために、私もその一助をなしてきました。

今から百億年ぐらい前になりますと、私の記憶はもっとはっきりしてまいります。この太陽系を創った、具体的な行動の一つひとつがよみがえってきます。

そして、やがて金星に高等生物を創った時、その時も孤独でした。
それから、この地球に今から六億年ほど前に、人類を創ろうと計画したときも孤独でした。

いつの時代も、新たな世界ができる時、新たな時間ができる時、夜明け前には、その底が測れない孤独というものがあります。この孤独は、神の中にひそむ青年の部分であると思います。
みなさんもおそらく、この若さで、一種の孤独のなかで生きておられることと思います。その孤独を晴らさんがために、大きな情熱というものが迸(ほとばし)り出てくるのだと思います。

(以下省略)
………………………………
【青年の活動指針】
・出席者、大川隆法先生、青年・学生、計7名
〜月刊誌1989年、5・6月号〜(抜粋)

・質問者・○輪「神理を学ぶなかで、とくに結婚していない独身男性から、霊肉の葛藤(性欲)について質問がでることがよくあるのですが…。」

・大川「そうですね、二十代前半で結婚してるわけではないし、恋人も不足していた場合、苦しいかもね。
私の場合はね、そういうときには、いつも大きな書店に行って、本を山ほど買って帰りました。
(中略)
それから霊肉の葛藤というと、みんな繁華街へ行っていかがわしいところへ行きたくなっちゃてくるんだよね。若い人だったらそうでしょう。
そんな気持ちが起きたら、まず書店に行って、本を山ほど買い込むというのも一案ですね。
私もそういう時に投資した買った本が、かなりの量になりました。
あともうひとつは、早く結婚することだと思いますけど、なかなかそうはいかないでしょう。

(以下略)
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一千億年の孤独を語った大川教祖自身の[霊肉の葛藤]対処について、ファルコン氏により、渋谷区道玄坂の、いかがわしい店に通っていたことが暴露されました。




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