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資料集

242アルゴラブ:2010/10/13(水) 21:54:18
エル・バカターレさん
「弱々しき善人」的確な表現ですね。
私が容赦するつもりがないのは、年齢はともかく古参の職員です。
絶対知らないはずがありません。間違いと知りながら、保身のためにズルズル居残っている者達です。
はじめの気持ちはどうしたの?っと甚だ疑問です。
とにかく認める認めないに関わらず、知ってしまったら、もう知りませんでしたという言い訳はできません。
(そういう意味で、知ろうとする方には覚悟が必要と考えてますが)
若手の職員とて、何らかの理想を持って入ったからには、ありのままの状況に疑問もわかないはずはないのですけれどね?

この件で少し思い出したので、記録します。
大川の書籍の中に登場したこともある、初期に運転手役などしていたUさんという職員の方がいらっしゃいました。
元空挺の方で、落下傘降下訓練のことを大川が文中で取り上げていましたね。(もう削除しているかも知れないですが)
武道家でもありましたが、粗野なところはなく、ビシッとして爽やかな、とても高潔な人物でした。
仲人好きな小澤さんのご縁で、同じく職員の女性とご結婚されましたが
ある時、大名旅行から帰った大川夫婦を東京駅まで迎えに行ったとき
大川らから「ピンクの波動が出ている」と、いきなり車を降ろされクビ。
センチュリーは慌てて須路さんが運転して走り去り、Uさん電車で帰宅。
途中一時期は警護課などあったものの、一貫して一人で身を呈して警護役までやってくれていた人をこの始末。
その後、サービス部員として現場に出されたものの、適材適所とは言い難い仕事
「私は自分の給与分も売り上げられない。職員の資格はない」っと言って、あっさり退職されました。
あまりの仕打ちに、見かねた小澤さんがお仕事を紹介し、無事社会復帰は果たせましたが。
「ピンクの波動」など、自分がそういう妄想してるからです。そもそも漏神通力などもないわけで。
人の幸せなんて願っていない、むしろ嫉妬でしょう。
UさんもHSを石もて追われた優れた方の一人です。(あの時期に離れられて良かったと言えますが)
最後にお会いした時は、まだ会籍は残していて、くすぶっておられました。
私は脱会後でしたので、自身の考えを全て伝えてお別れしました。
お手紙を頂いたりしましたが、あえてお返事せず、今は分りません。
でも一番、幸運を得てほしいご夫婦でした。




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