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横浜女学院

39明主様:2009/05/18(月) 23:58:25 HOST:i121-119-153-193.s30.a048.ap.plala.or.jp
本日奉唱されました明主様のお歌の一首目は、「冬過ぎて立つ春の如わが業も花咲き匂ふ時となりぬる」というお歌であります。
立春を迎え、「花咲き匂ふ」ように、ご神業の進展する時期が到来した喜びをお詠みになったお歌でありましょう。
また、本日の三首目のお歌は、「待ち望む真(まこと)の救ひは現はれぬ眼(まなこ)醒ませよ万国人(よろずくにぴと)」とい
うお歌が取り上げられております。
このお歌を証立てるように、現在、海外の信徒の総数は、すでに100万人を越えているとのご報告を受けております。
本日の立春祭のご参拝にも、海外から、タイ国など11か国の信徒の方々が、大勢お越しになっておられると伺っております。
このように、日本国内のみならず、世界の様々な国々や地域の人々が「真(まこと)の救ひ」に目覚め、明主様ご自身のお造
りになった聖地に憩い、世界中の信徒が、ご参拝に、また研修にと集う様子を、明主様は、天国に立ち返ってくるご自身のお
子様のようにいとしくご覧になって、さぞお喜びのことであろうと思います。
また、先日も、今年のアフリカにおける入信予定者のために、5万体の「おひかり」の「御大霊祈願」をさせていただきました。
アフリカの信徒の方々の、素直で純粋な信仰の培いが、明主様の仰る「真の救い」をもたらす大きな力となっておりますことは、
誠に新鮮で感慨深いものがあり、私自身の学びともさせていただいております。


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