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491
:
名無しさん
:2018/09/17(月) 06:12:37
>響堂雪乃;僕がつくっていたのはオリコミの補完媒体なのですが、本体の記事を書いている連中も同じです。調査報道なんてほとんどなく、記者クラブを経由して上がってくる官庁作文や経済団体のパブリシティをコピペするだけ。
その隙間を通信社の配信や、どうでもいいスポーツ情報で埋めるだけの作業です。だから、読売も、朝日も、毎日も、全部同じわけですね。
社会の木鐸(しゃかいのぼくたく:社会の人々を目覚めさせ、教え導く人)」や「権力の監視」なんていうのも題目で、今や三大紙の主筆は公然と与党幹部と飲食を繰り返しているし、
一昨年の読売新聞本社の落成には安倍晋三が招聘(しょうへい:礼を尽くして人を招くこと)されていました。
新聞協会に至っては軽減税率の適用を求め、自民党に献金する始末だし、そもそも、広告媒体である新聞が、自身のクライアント(依頼人・顧客・取引先)である経団連に不都合なことを書けるわけないじゃないですか。
しかし、購読者はこの自明性が全く理解できないのです。今や新聞と公権力は不可分一体であり、だからこそ、彼らはTPP批准(ひじゅん:全権委員が署名して内容の確定した条約を、
条約締結権を持つ国家機関が確認し、これに同意を与えること)を慶事のごとく書き立て、放射能は安全だと絶叫し、自民党の要望に従い捏造した支持率を一面に掲載するというわけです。
いずれにしろ、新聞事業の本質とは「支配装置」であると同時に「言語機能を破壊して民衆の知性を低位に保つこと」にあるわけです。
言わば、購読者は「カネを払って自分を洗脳している」わけですから、全く「オメデタイ」としか言いようがありません。
・・・・「植民地化する日本、帝国化する世界」の中の『第4章 過酷な世界を どのように生きるべきなのか』より抜粋。
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