プラダメガネ

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375：名無しさん：2016/11/22(火) 05:02:52: 549 90-136 2016/11/22(火) 02:41:00
トランプ氏が次期アメリカ大統領と決まって以来、日本でも大きな地殻変動が起きつつあるが、それはオバマ政権、
ヒラリー傘下のジャパンハンドラーズの影響力が低下したため、という要因が主だろうねー。

今後日本の最大の課題はロシアとの平和条約締結だろうが、TPPが日本では成立したとしてもアメリカ側で不成立の間では
その行為を認可しないという条件になっていた場合には、プーチン大統領の訪日時における同条約締結には無理が生じるのかもだねー。
そのような場合には、来年のトランプ新大統領とアメリカがどういったことになるのかを見てからでも遅くはないだろうね。
というのは、トランプ氏が無事にアメリカ新大統領に就任できるかどうかが第一の関門になる、との見方もあるからだね。

その間もう２ヶ月しかないが、２つほど世界を揺るがす事件が勃発するという可能性があるようだ。
エリザベス女王やローマ法王が揃って昨年に、2015年が最後のクリスマスになるだろうともいっていたのだねー。
しかし女王はつい最近、トランプ氏と来年に会談したいとの希望を述べていたので、もしかしたら予想されていた危機が遠のいた
という可能性も出てきているのかもだね。

かくいう当方も前スレにおいて、闇チームが画策していた１０月の日本を舞台にした世界を揺るがすイベントは失敗に終わるだろう、
という予想を書いていたのだが、そのとおりに無事に終わっていたのだねー。
この予定されていたイベント以外で今後発生する可能性があるのは、トランプ新大統領関連とパレスチナ問題における国連決議の
方向性がどうなるかだろうね。
シリア戦争関連では、最近ロシアが発表した新兵器（電磁波情報撹乱兵器）がとてつもなく強力であるという可能性があるので、
NATO・米軍にしてもおいそれと露軍に攻撃を仕掛けられないだろう。
この武器は先のウクライナ戦争のときにも黒海における米軍戦艦に対して使用され、その劇的な効果が実証できているという。（既述）

このように複雑に絡み合い殺到する世界状況の変化に対応するためにも、またロシアとの交渉を成功させるためにも、
解散総選挙などとてもできる状況にはないのだね。
来年早々の１月２０日のトランプ新大統領就任がどうなるか、そしてその後混乱することなく米国政権が進むことができるかどうか、
この点でだけでも日本は万全の構えで静かに見守る必要があるのだねー。

ところでトランプ新大統領が日本に好意的な態度を示している背景には、もしかするとイスラエル・ネタ氏の影響力があるかもだねー。
３１１では危うく日本沈没となりかけたが、日本は持ち直し、１０月危機をも乗り越え、今や世界をリードしそうな様相をみて
ネタ氏は心変わりしたという可能性があるとしたら、、、人類の先行きはさらに明るくなるだろうねー＾＾

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