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って試すことってある?
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「トランプが勝った」マイケル・ムーア監督が断言 アメリカ大統領選・テレビ討論
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-10-01 08:28:28
副島隆彦です。 今日は、2016年10月1日です。 ああ、もう10月か。
中秋だ。
私は、人間の思考変更、思考転換、ある人の考えがあるときに、がらがらと変わること、思想転向( conversion 、コンヴァージョン、recantation リカンテイション、turn-over ターンオウヴァー)改心、改宗、回心、の研究者であり、綿密な観察者である。
私は、人々が、微妙に、自分の考えを 変更させてゆく途中を、いつもじっと見つめている。私は、自分のまわりにいる人間たちを、モニターリング monitoring する。 私から、実験材料にされ、観察されているのだとも気づかないで、私のまわりの人間たちは、複雑なおのれ(自分)の 揺れ動く、考え、意見、感情を吐露する。
まず、1.自分の限られた範囲からの、情報と知識と、事前からの刷り込み(インプリンティング)に従って、自分の意見を形成する。
2.自分の生活に密接に関係しない、他人事(ひとごと、たにんごと)であれば、嘲笑(ちょうしょう)するか、どうでもいいことだから、鼻で嗤(わら)って、冷酷な判断をする。「この女優も有名人(ベッキーとか )も、これでおしまいだな」(ところが、ベッキーは悪役として復活する。皆の気になる存在として )、 「こいつ(プロの運動選手)も、(能力で)これぐらいが限度だったんだ」とか、「この政治家もやられちゃったよ」 と。
3.自分の情報、知識の収集は、実に限られた範囲だから、そのあと、自分の思考( thinking ability スイインキング・アビリティ) を使って、少しだけ、思考の積み上げをする。 これは、分析(analysis アナリシス)である。
4.ここで、自分の判定 判断 が生まれる。 この判断(judge ジャッジ)は、出来るだけ客観的であり、周囲の人間たちと調和の取れたものでなければいけない。そうしないと、まわりとの1.の意見、考えに、齟齬(そご)、食い違い、意見の対立が生まれて、自分の生活に小さな波風(なみかぜ)が立つ。
それを、普通の人は嫌う。
5.自分の判断、判定は、やがて「やっぱりそうだ」という 信念(belief 、ビリーフ)にまで自然に高まる。
この5.の信念が、 6.確信( confidence 、コンフィデンス、assurance 、アシュランス )まで高まると、政治場面では、党派的になる。これには、強い感情)(feelings フィーリングズ)が加わる。
このあとは、7.信仰(faifh フェイス )、宗教的な信念(religious belief レリジャス・ビリーフ)の段階に入ってゆく。 信仰、宗教の領域にまで入ると、もう、簡単には引き返せない。
1.の情報、知識の収集の段階から、随分と遠いところに来てしまう。あるいは、意識的に、相当の高みにまで到達する。 このあと、その人は、一体、どういう人生を送ることになるのか。
私、副島隆彦は、ずっとこういうことを、毎日、考えて生きてきた人間だ。私の専門(proper プロパー)のひとつは、人間観察(学)である。人間(人類、人 ひと、 human species ヒューマン・スピーシーズ、mankind 、マンカインド )という 奇妙な生き物への 冷ややかな観察に終始する。
ただし、この場合、この愚か極(きわ)まりない人間という、共同幻想(きょうどうげんそう)に支配されている、集団生活をする 生き物に、自分が含まれる。このことを私は十分に自覚している。 自分(おのれ)もまた、自分自身の実験材料であり、冷酷な観察の対象である。 ただし自己愛( 種の保存の欲求)があるから 自己破壊には簡単には至らない。自己破壊まで至ると、8.狂気、狂信 の問題が出てくる。
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