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って試すことってある?

361名無しさん:2016/09/22(木) 13:53:30
■ストーン監督は「日本人はなぜ反戦・反核にもっと積極的にならないのか。声を上げる政治家もいない」と指摘した


(「第17回ハヤカワ国際フォーラム」で語るオリバー・ストーン氏 2013年8月11日、千代田区内幸町のイイノホール)

ストーン氏:
第二次世界大戦後、日本ほど急速に「アメリカ化」した国はなかっただろう。マッカーサー将軍の上陸以降、アメリカ製の車や電化製品などがなだれこみ日本のライフスタイルは一変した。その時、日本人は自らの「個性」を保つことを意識したのだろうか。私は映画監督として、黒澤明や小津安二郎、溝口健二らが作品に込めた「日本人の精神性」や「宗教観」を尊敬している。そのようなものはまだどこかに残っているのか?

カズニック氏:
私の大学にも日本人学生がいるが、アメリカ人に比べればおとなしい印象がある。それは他人よりも目立つことで注目されることを恐れ、衝突を避けようとする国民性が影響しているのかもしれない。自由な意見を出そうと試みる人もいるが、社会的圧力がかかることもある。極端な例としては、1980年代から日本軍が太平洋戦争で犯した戦争犯罪についての議論が始まったが、長崎市長が天皇の戦争責任に言及したことに反感を持った右翼団体の幹部に銃撃された事件などがある。

70年代くらいまでは安保運動など激しい体制批判の動きもあったが、いまの日本社会では右翼や左翼を問わず際立った活動をしたり、歴史観を打ち出すのは難しいのだろう。

■ソーシャルメディア全盛の時代にどうやって歴史を伝えていくべきか

ストーン氏:
ハフィントンポストがソーシャルメディアを活用していることは私も知っているし、若い人たちがより簡単に効率よく情報を得る手段としてそれを選ぶことも理解できる。ニュースを深く知ることよりも、断片的でもいいからなるべく多くの情報を効率的に得たいという傾向があるのだろうか。

私も昔は新聞や本よりもテレビが好きだった。その経験から言えることはいつの時代も誰にでも「真実を知りたい」という信念があるということだ。




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