ミッシェルと虹の伝言板 - 1409067720

471：90-136：2016/09/06(火) 03:15:47: 頻繁なる日本向けミサイル発射の北朝鮮だが、その背後にはアメユダ・シナがいるはずだね。

ミサイル開発や発射には膨大な財源が必要となるが、その供給源はアメユダ・シナだろうねー。
金大将は無邪気にこれを行っているが、いつまでその蜜月関係が続くとはならないのだね。
というのも北経済はいまやシナの手中にあり、シナのおかげで貧困から抜け出す北人民の人数に比例して正しい情報が流通し、
北政府とのパワーバランスが、シナと北人民側に傾いていくからだね。

　　　　　　　北の人民も世界中の人々も日本人同様に潜在的な「思い＝即創造」能力をもっており、
　　　　　　　　　　　　正しい情報が入手できると思考形態が変化し、それに比例した自由と平和、富を入手できる可能性をもつのだね。

金大将は金正日に仕えていた古くからの高官たちを片っ端から粛清しており、軍高官たちも例外ではないので、
武器不足や末端兵士たちの慢性空腹状態もあり、中長期の戦争となると必ず負けるのだね。
ただミサイル攻撃では相手に深刻なダメージを与えることができるので、それが北の最有力の防御攻撃脅迫手段となっている。
いかに人民が苦しもうとも、ミサイルと核開発は最優先課題であり、止められないという構図だねー。

北が先日発射に成功した潜水艦から発射したといわれるSLBMはシナ製と酷似だ、という話がアメリカ筋から流れてきたが、
さもありなんだろうね。
北はすでにシナ全域に届くミサイルを多数所有しているので、シナとしては日本やアメリカ本国まで届くSLBMを北に
供給したとしてもどうということもないのだね。
ただそれは、アメリカばかりかイスラエルやEU諸国にまでにも届くのだがねｗ

ということで、北が日本と戦争となり、その鉄砲玉としての用が済んだら、諸刃の金大将は粛清される運命にあるのだね。
アメユダ・シナが、ポア恐怖に怯えている面従腹背の金体制に手を回してクーデターを起こすのは簡単にできるのだから。
日本との戦争ばかりか韓国との戦争となった場合でも同様の結果だねー。
したがって金大将はどこかに戦争を仕掛けるか、仕掛けられたら、寿命が”はいそれまでよ”となるのだねー。
このことを金大将に知らせておくといい。

　　　　　日本はアメユダ配下の国々に内側からも侵略され続けてきたのだが、日本を軍事戦争に追い込むことが
　　　　　　　　　一番効率よく乗っ取り支配ができるのだね。

日本が軍事戦争できない国であるかぎり、それだけ日本のサバイバルの確率が上がるという構図となっている。
この意味でも憲法第９条は「日本サバイバル憲法」といってもいいくらいのありがたい法律だねー。
しかし９条がなくとも、原発という時限核爆弾を５０基も抱えている日本は、大規模な軍事戦争はできないのだね。
では殴られても侵略されても黙って耐えろというのかとなるが、そうではないのだね。
憲法９条をグレー色に染め上げることに成功しているので、防衛のための軍備はしっかり準備済みなのだね＾＾
特に目の届きにくい海面下の潜水艦開発では、その防御攻撃能力においては世界一の実力をもっている。
これに機雷とSLBMをも搭載したら、それだけでも牽制報復能力を十分すぎるくらい確保できるのだね。
ということで日本政府は、水上艦艇よりも潜水艦の数を増やすという方針に変化しているようだが、大正解だねー。
イージス艦をいくら増やしても、いたちごっこの高性能ミサイルや魚雷の餌食だろうからね。

日本の潜水艦からの攻撃をかわせるイージス艦も空母も大陸もないのだねー。

北の度重なる挑発に関しては、送金やパチンコマネーを絞るといい。
現在北があれだけ膨大な財源を要するミサイル開発や核開発を行っても、物価や為替が安定しているところをみると、
豊富なマネーがアメユダ・シナから供給されているはずなので、日本が北に対するマネーを絞ってもそれほど困らないはずよ。
これを好機ととらえ日本人劣化道具のパチンコ産業をさらに縮小へと向かわせるといい。
政治献金や警察の天下り先が少なくなっていくが、それが本来の正常な姿なのだねー。