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ミッシェルと虹の伝言板

46490-136:2016/09/01(木) 17:25:09
明日から日露首脳会談が始まるが、ロシアが北方領土に関して日本に帰属することを認めた場合には、ロシアの居住権を認める
ということにしたようだが、細部が不明なのでなんともいえないところだね。

4島すべてに上記を適用するのか、期限付きかどうか、施政権、財産権はどうか・・・・。
ロシアは4島すべてに日本の領有権を認めるだろうか、もしも認めたら画期的なことだねー。
では居住権の他に施政権や財産利権等はどうなるのかとなるが・・・・・。

当方の考える日露にとってベストと思われる案は、これまでロシアがシナやその他の国ぐにと領土問題解決で採用した面積半々方策だね。
これならロシア国民側でも前例がいくつもあるのでそれほどの反対はないのでは。

単純計算では歯舞、色丹、国後と択捉島の一部で半分になるが、それでは面倒が生じるので択捉島はすべてロシア領とするといい。
3島住民たちの扱いは、3〜5年以内に支度金給付の上でロシア領に移住してもらうか、そのまま在日外国人として残留してもらってもいいだろうね。
ただし残留者のこれまで所有していた利権等は大幅に制限。家屋敷は面積を制限したうえで1代限りの無料貸し出し。
これがいやなら日本政府からたっぷり移住支度金をもらってロシア領に移住だね。
これが一番シンプルで問題が少ないのではないかな。

しかし当方としては領土帰属問題などは些細なことであり、日露平和条約を締結してから日露関係を日米並みに緊密なものとすることだね。
軍事的な側面ではロシア軍基地のある択捉島はロシア領のままが好都合だねーw




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