ミッシェルと虹の伝言板 - 1409067720

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462：90-136：2016/08/30(火) 09:38:29: ドイツ・メルケル首相が１週間ほど前に、国家非常事態に備えよとの声明を発したが、にもかかわらずどこかの首相はのんきにアフリカで
ばら撒きをしていたねーｗ

当方はなにかあるので探ってみたらどうかといっていたが、そのわけはまさに第三次世界大戦開始ゴングが鳴らされた時だったという可能性がある。
鳴らしたのはアメリカ政府、とはいえ平和主義者のオバマ大統領は蚊帳の外だったはずで、副大統領が実質的権限で発動したという可能性があるようだ。
下記情報によるとNATO軍に対してロシアとの軍事戦争を仕掛けろとの命が発せられたが、プーチン大統領が事前に察知して厳戒態勢を敷いていたので、
どの国の寄せ集め軍隊も反撃の結果を恐れて手出しができなかったようだねー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～世界情勢とチャネリング情報の両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けない～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116181

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　８月２５日にロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。
　　　　　　　　　　　http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51992141.htm
　　　　　　　　　　　　l２０１６年０８月２６日１０：２９

官邸NSCはこの間どうしていたのかな。ドイツの首相が自国に国家非常事態宣言を発したということは分かっていたはずであり、方々を探れば
それがロシアとNATO軍との戦争開始、宣戦布告に相当していたということがすぐに分かったはずだね。
とはいえ世界各国の株式が大きく変動することなく、当のドイツでさえも安定していたとので、これは奇妙な現象だねー。
メルケル首相が国家非常時に備えよ、といったこと自体が捏造ガセネタだったのか、それともドイツ国民がそれを無視したのかどうか。
ただ日本円が急速に高くなったことはあるのだがね。

一番手っ取りばやく真実を知るには、安倍氏がプーチン氏に電話を入れて見れば分かる。
当方の見方では、たびたび言っているように、日露平和条約締結を阻止するためにウクライナクーデターや、シリアクーデター、尖閣諸島へのシナの押しかけ、
などなどの一連の事件を引き起こしているアメユダ闇チームなのだねー。

　　　　　　それほどに日露連携を妨害したいということなので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　成就したおりには劇的な光と闇とのパワーバランス変化が見込めるのだね。