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パイプ煙草を楽しみませんか?

540名無しさん:2016/09/13(火) 11:16:56
たとえば、オーストラリアは、経済面の中国との関係強化と、軍事安保面の米国との関係維持(中国包囲網への参加)との間で揺れているが、そんな迷える豪州に対し、米軍の幹部(US Army Assistant Chief of Staff Col. Tom Hanson)が「豪州は、米国か中国か、どちらかを選べ。両方と親しくするのは許さない」と、豪州のラジオに出演して発言した。全く「いじめ」としか言いようがない。米国は、そのうち豪州を失うだろう。米国は、この手の「いじめ」「ジャイアン」的な態度を、ドイツなど欧州、日韓などに対して発し続けている。 (Australia must choose between United States and China: U.S. Army official) (Pacific grim: Australia torn between US and China)

 中国もロシアも、自分から米国の覇権を倒して奪取しようと動いているわけでない。米国が中露を敵視し続けつつ、好戦的に世界秩序を壊し続けるので、仕方なく「もうひとつの国際秩序」を構築しているだけだ。米国が中露敵視をやめて、中露の協力も得つつ、米国覇権体制を維持する動きをもっと早くやっていたら、多極化など必要なかった。しかし、もう遅すぎる。すでに米国の巨大バブル崩壊は不可避だし、中露は、米国が変わるのを待つより、多極型の世界体制を維持拡大した方が早道だと考えている。

 停滞や遅延があるにせよ、長期的には、米国の覇権が崩れて世界が多極型に転換していくだろう。米覇権中枢にいる人々の何人もが、折に触れてそのようにうそぶいている。かつてソ連を強烈に敵視していた米民主党の戦略家ブレジンスキーも最近、米国は県の衰退を指摘し、ロシアや中国と和解すべきだと言い出している。 (Once a Hawk, Brzezinski Sees Hope for U.S.-Russia Relations) (Toward a Global Realignment)




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