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894名無しさん:2015/02/02(月) 11:33:44
妄想の中のアメリカ
2015/02/02 06:14 コメント(1)


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マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-19d4.html
<転載開始>

Paul Craig Roberts
2015年1月31日

ロバート・パリーは私が好きなコラムニストの一人だ。彼は誠実で、正義感があり、パンチのある記事を書く。彼はかつては、私同様“メジャーなジャーナリスト”だったが、我々は連中にとって余りに正直すぎたのだ。連中は我々を追い出した。

パリーが常に私の好きなジャーナリストだったと言うことはできない。1980年代、彼はレーガン問題に多くの時間を費やした。取締役会にいた経験から、CEOが会社で起きているあらゆることを知っていることはまれであるのを私は知っている。余りに多くの人がおり、余りに多くの狙いに対する、余りに多くの計画があるのだ。アメリカ政府の様に巨大な政府がある国家の大統領にとっては、もし彼がたとえ正確な情報を得られたにせよ、大統領が学べる時間を遥かに超えることが起きているのだ。

私の現役時代、情報の流れを支配しているので、次官補や首席補佐官達が最も重要な人々だった。大統領は、自分の再選と党の為の資金調達に注力しなければならない。多くの時間とエネルギーが、要人との面談やメディアイベントに費やされる。大統領が、指導力を発揮できる問題は、多くても、せいぜい二つか、三つだ。万一、ネオコンの様な組織的徒党が 当局の様々な地位に入り込めば、連中は、実際に“現実を作り出し”、政府を大統領から奪い取ることが可能だ。

私が再三書いてきた通り、レーガン政権で働いた経験から、レーガンは二大問題に関心を持っていたと結論している。サプライ・サイドのエコノミストだけが解決策を持っていたスタグフレーションを止め、冷戦での勝利ではなく、終結させたいと願っていたのだ。

この二つから、レーガンと二つの最も強力な私益集団との関係は悪化した。ウオール街と軍安保複合体だ。

ウオール街は、ほとんどが、レーガンの経済政策に反対だった。彼らは、それがケインズ流赤字呼び水策で、既に高いインフレ率を炸裂させ、結果的に国債と株価格を押し下げると理解して反対した。

CIAと軍は自分達の権限と予算に対する影響が明白なので、冷戦を終わらせるのには反対だった。

左翼ジャーナリストは決してこれを取り上げず、右翼ジャーナリストもそうだった。

左翼は、レーガンの言辞の枠を超えることはできなかった。左翼にとって、レーガンは、トリクル・ダウン経済、イラン/コントラと、航空管制官達馘首なのだ。

右翼は、レーガンの言辞を好んだが、言った通りにやらなかったと非難している。

左翼にとって、レーガン時代はトラウマの時代だった。ロバート・パリーは、そのトラウマから回復できていないようだ。彼は、当時に比較して、より恐ろしい、現代の出来事について書く時も、レーガンを引きこまずにはいられないのだ。パリーはそれに気がついていないが、もし全てがレーガンの責任だったのであれば、クリントン、ブッシュ親と息子や、オバマに責任を取らせることができないのも不思議ではない。

こうした言説を書きながら、またもや“ロナルド・レーガンを社会復帰”させようとしているという非難が私に降りかかるだろうことは分かっている。レーガンに社会復帰など不要だ。このコラムはレーガンに関するものでなく、パリーを批判する場でもない。パリーのコラム“‘集団思考’が世界を新戦争に追いやる”を称賛しているのだ https://consortiumnews.com/2015/01/30/group-thinking-the-world-into-a-new-war/ をご一読願いたい。

ミロシェビッチ以来(そして、それ以前の)パターンは、外国元首を悪魔化し、その人物を処分すべく、アメリカは戦争するのだ。そういう手法の流れで、悪、あるいは危険な支配者を退陣させる必要性を装って、秘密の狙いが達成される。

パリーはこのことを巧みに表現している。人を悪魔化する主張に対する、いかなる異議も、疑念も、そして、推進されている事態の、本当の狙いに関するいかなる検証もできないようにする上で、集団思考は重要な役割を果たしている。




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