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ユーロ圏国債の23%が利回りマイナス
ユーロ圏国債の23%が利回りマイナス、ECBの量的緩和決定で
世界不況による需要不足と原油安によるデフレ圧力に加えて、ECBがQEを開始したことで金利が低下しています。
マイナス金利によって、銀行預金からマネーが締め出されています。また、機関投資家による債券市場での運用も困難になります。
そのため、決して安全ではなくリスクプレミアムがあるとしても、先進国では相対的に金利の高い米国債にマネーが流れ来ると思います。米国債の金利はまだまだ低下すると思われます。逆イールドになるのを避けるために政策金利の利上げも来年以降に延期でしょうが、その頃は米国はリセッションに突入している可能性が高いので、利上げどころではないと思われます。
国際資本家の利権を第一に考える各国中銀は、金利の低下による銀行や保険会社などの金融機関の収益低下をなんとかしたいようです。そこで、マイナス金利や運用難で行き場を無くした余剰マネーを株式市場に誘導したいようです。
もっとも、金利が低下しても、先進国では構造的に需要不足のために、個人消費や企業投資がさえず、銀行融資が増えていません。
そのため、企業の業績の伸びは勢いがなく、株価上昇との乖離が広がっています。
株式市場は明らかにバブルです。
かといって、コモディティも不況のために余剰マネーの受け皿になりません。
消去用で、相対的に調子のいい新興国(資源国ではなく原油安によって恩恵を受ける中国やインド)にマネーが流れてくると思われます。
もちろん、金も受け皿の候補です。金は購買力維持のためのインフレヘッジ機能もありますが、不況のデフレにも強いものです。デフレだと金にはタンス預金と同じように実質金利がつきます。
金は最近では物価指数よりも金利との相関が強くなっています。そして、デフレになると金利は低下します。インフレ・ヘッジの金からデフレヘッジの金としての側面が強くなってきているようです、
一方、債券や金と違って株や不動産はデフレに弱いものです。
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