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434名無しさん:2015/01/29(木) 19:31:11
ゴールドマン金価格予想、事実上の敗北宣言


ドルというシニョレッジの最大の恩恵を受けるのはユダヤ資本家です。
世界中の中央銀行の金融政策はドルの価値を維持することが最優先されます。
金融市場においても、ユダヤ資本家の象徴ともいえるゴールドマン・サックスなどが中心となって、ドルのライバルになる資産価格を低く誘導することで相対的にドルの価値を高めようとします。
ドルの脅威といえばユーロもそうですが、一番目障りなのは金です。ドルは何ら付加価値を生まないFRBという法人の手形であり、その担保はMBSや米国債などの不良債券です。米国債を担保するのは租税権ですが、経済成長が止まったことや社会福祉負担で数年後はデフォルトが不可避なものです。
債務不履行がある債権にすぎないドルと違い、金は物という強みがあります。

GSの金価格予想の市場への影響力は大きく、絶妙なタイミングで出し、大衆に提灯をつけさせようとします。
しかし、最近では思うように価格を誘導できないようです。
ECBのQEによって、ドル高、株安、金安を期待したいところでしたが、金価格は思いのほか強さをみせました。
ここで危ないとみたのか、金価格の予想を下方修正してきました。
2016年は平均で1200ドルから1089ドル、17年は2000ドルから1050ドルと大幅に下方修正です。本来なら市場が弱気なときに不安を煽るために出すのがGSの得意とするところですが、ここでブレイクして上に抜けると危険なところなので、おさえ込むためにこのタイミングで出してきたと思われます。
もっとも、2015年に関しては、1200ドルから1262ドルに上方修正です。
これは、実際に敗北宣言といってもいいと思います。
予想を単に下方修正して負けと認めるのは格好がつかないので、長期の予想では強気に予想修正して体裁を保つことはよくあります。長期の予想はあとでいくらでも修正できるからです。
日銀も、先ほど、2015年の物価上昇率を1.7%から1.0%に大きく下方修正しましたが、2016年の予想を+2.1%から+2.2%に上方修正しています。
黒田総裁は、2013年4月の量的・質的金融緩和を導入するに当たって「2年程度で物価上昇率を2%まで高める」というというフォワードガイダンスを示しましたが、そのコミットメントを破りました。これはリフレ派の事実上の降伏宣言です。その言い訳のために長期ではわずかに上方修正してごまかしています。
大本営発表の「転進」と変わりません。




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