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建設的な議論をしませんか?part19

1名無しさん:2014/07/18(金) 13:43:35
ハロワ(笑)

951名無しさん:2014/07/26(土) 09:37:15
口だけチキンくんが何か言ってるぞ笑

952名無しさん:2014/07/26(土) 09:38:21
韓国人に面とむかって批判できずにこんなとこで愚痴るしかできないクズはみっともないね。

953名無しさん:2014/07/26(土) 09:39:39
面汚しだってさ。言われてるね。

954名無しさん:2014/07/26(土) 09:40:29
詰んだな。ハロワ。

955名無しさん:2014/07/26(土) 09:42:52
展開的にハロワがポエムを論で圧倒してる。

956名無しさん:2014/07/26(土) 09:43:32
ハロの居場所はどこにもありません。

957名無しさん:2014/07/26(土) 09:44:35
あれは心に突き刺さったようだね。

958名無しさん:2014/07/26(土) 09:47:10
ポエムのパンチに対してカウンターで返したハロワ。

ポエムがよろけて勢いがなくなり支離滅裂になった。

959名無しさん:2014/07/26(土) 09:47:51
面汚しだってさwwwww

960名無しさん:2014/07/26(土) 09:57:55
もう。おわりーだね。ハロワがちいさーくみえるー。

961名無しさん:2014/07/26(土) 09:58:54
悪は滅ぶってことかな。

962名無しさん:2014/07/26(土) 10:01:32
ハロワは罵り芸をもっと磨けよ。精細を欠くぜ。

963名無しさん:2014/07/26(土) 10:22:57
平野 浩
@h_hirano

期限切れ肉。問題を複雑化しているのは上海福喜食品が米国の食品卸売り大手OSIグループ企業だからだ。だから上海メディアが積極報道した。中国では国産品への信頼が低く、外資系企業は信頼されていたので、ショックは大。上海福喜食品と取引のあった店には二度と行かないという声がネットに拡大。
2014年7月25日 - 8:10am

964名無しさん:2014/07/26(土) 10:50:26
リアリストハロワ vs 哲学者ポエム

965名無しさん:2014/07/26(土) 11:00:15
>>964
> リアリストハロワ vs 哲学者ポエム


違うだろ。

妄想売国家ハロワvs妄想自由人ポエム

966名無しさん:2014/07/26(土) 11:10:23
ヒトの進化ってのは「リアル」だよ。。。

ヒトは進化してる。国内にそう云うグループが幾つもある。
マスコミや元マスコミの奴らだって関わってる。
そこで、人と人が繋がっていたりする。

やってることが、現在の倫理観ではいかがわしいから
キチンと名乗るスタイルでは表に出られないだけ。
台湾の宗教結社だっておそらくは同じだよ。引け目があるんだよ。

これが「本当の話」。「リアルな話」。

967名無しさん:2014/07/26(土) 11:10:53
ガザでイスラエル軍が住民を虐殺するのを黙認、ウクライナでは傀儡を使って住民を虐殺する米国
2014.07.25


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「カテゴリ未分類 (1899)」
 イスラエル軍はガザ攻撃を激化させ、7月25日の段階で殺されたガザ市民は830名を超えたと伝えられている。アメリカをはじめとする「西側」の有力メディアはイスラエルの虐殺を正当化しようと苦労しているが、国連人権理事会では23日に開かれた緊急会合で攻撃を非難し、国際調査団の派遣を求める決議案を採択した。賛成29カ国、反対1カ国、棄権17カ国。その内訳は次のようになっている。

賛成
アルジェリア、アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コンゴ、コスタリカ、コートジボアール、キューバ、エチオピア、インド、インドネシア、カザフスタン、ケニヤ、クウェート、モルジブ、メキシコ、モロッコ、ナミビア、パキスタン、ペルー、フィリピン、ロシア、サウジアラビア、シエラレオネ、南アフリカ、アラブ首長国連邦、ベネズエラ、ベトナム

棄権
オーストリア、ベニン、ボツワナ、ブルキナファソ、チェコ、エストニア、フランス、ガボン、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、モンテネグロ、韓国、ルーマニア、マケドニア、イギリス

反対
アメリカ

 日本は虐殺を非難しなかった国のひとつだが、とりあえず決議案に反対はしなかった。反対したのはアメリカだけ。これが現在、アメリカが世界でどのように見られているかを明確に示している。アメリカは孤立している。カネと暴力で何とか支配者としての立場を維持しているだけだ。

 相手が国ならば経済力(最近は衰退が著しい)と軍事力、個人ならば賄賂と脅迫。ドルが基軸通貨だという特権とさまざまな脅しで各国を黙らせているだけだ。

968名無しさん:2014/07/26(土) 11:12:43
アメリカは昔から暗殺を支配の道具として使ってきた。例えば、1960年からCIAのテロ部門(計画局/1973年から作戦局、2005年からNCS)が要人暗殺を目的として「ZRライフル」と名づけられたプロジェクトをはじめている。キューバのフィデル・カストロは合計638回、命を狙われたという。そのカストロからアメリカによる暗殺工作を警告されていたベネズエラのウーゴ・チャベスは58歳の若さで死亡している。

 イスラエルがガザを激しく攻撃している最中、7月17日にウクライナ東部でマレーシア航空17便が撃墜された。約1万メートルの高度を飛行中、地対空ミサイルで撃ち落とされたと見られているが、それだけの高さまで届くミサイルはブーク防空システム(SA-11)か地対空ミサイルのS-300(SA-10)しか考えられず、MH-17の場合はブークだと言われている。このシステムを持っているのはアメリカ/NATOが支援するキエフ軍だ。

 これに対し、アメリカ政府はロシアからブークが持ち込まれたとしているが、証拠は示せないでいる。怪しげな噂話を垂れ流すのは論外として、その主張を裏付けるとされた映像も「西側」の説明とは違い、キエフ軍側がブークを移動させている光景だった。

 ウクライナ側からキエフ軍がロシア領を砲撃、住民ひとりが殺されていることが問題になった後、アメリカ政府はロシア軍がロシア領からウクライナ軍に向かって砲撃していると主張しはじめたが、証拠はない。アメリカ政府の言うことは正しく、ロシア政府の言うことは嘘なので、アメリカを信じろと言うばかりだ。

 東部や南部を制圧しろというIMFの命令もあり、そのキエフ軍はドネツク州とルガンスク州を攻撃、ロシア語を話す住民をターゲットにした民族浄化作戦を展開中だ。ただ、正規軍をキエフ政権が掌握し切れていないようで、ネオ・ナチを中心に編成した親衛隊や外国人傭兵を使っている。

 外国からウクライナへ入った戦闘員の中心はアメリカの傭兵会社アカデミ(旧社名はブラックウォーター)から派遣された戦闘員だと見られているが、それ以外にポーランドの現内務大臣が創設した軍事会社ASBSオタゴの戦闘員も制圧作戦に参加している。

 2月に狙撃で混乱するキエフでネオ・ナチの部隊がクーデターを実行、4月12日にジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問、14日にアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行が東部や南部の制圧作戦を承認、22日にはジョー・バイデン米副大統領がキエフを訪問し、IMFの融資が決まった。

969名無しさん:2014/07/26(土) 11:13:29
バイデンのキエフ入りに合わせてキエフではオデッサ攻撃の作戦が話し合われている。会議の参加者はアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内務大臣代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、そしてアンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行。そのほか、「オブザーバー」としてドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事も加わり、意見を求められたという。

 そして5月2日、オデッサで反ネオ・ナチ派の住民が労働者会館で虐殺されている。50名弱が殺されたと伝えられているが、それは上の階で確認された死体の数にすぎず、地下室で惨殺された住民を加えると死者数は120名から130名だと言われている。

 ソ連がナチスに勝ったことを記念する戦勝記念日、5月9日にキエフ軍はドネツク州マリウポリ市に突入、住民を殺し始める。戦勝記念日を祝うために街頭へ出ていた人びとを攻撃したのである。

 6月2日にはデレク・チョレット米国防次官補がキエフ入りするが、その日にルガンスクの住宅街が空爆され、住民が殺された。インターネット上にアップロードされた映像を見れば、空爆が行われた可能性は高い。欧州安保協力機構(OSCE)も空爆があったことを認めている。

 アメリカ政府はガザでイスラエル軍によるパレスチナ人虐殺を擁護し、ウクライナではネオ・ナチを使ってロシア語を話す住民を殺し、追い出している。そうしたキエフ政権の民族浄化の後ろ盾になっているアメリカ/NATOはロシアとの戦争を辞さない姿勢を見せている。

 ポーランドの基地にNATOは兵站を集積しているようだが、フィリップ・ブリードラブNATO欧州連合軍最高司令官/在欧米空軍司令官はそうした兵站基地を作り、電撃作戦に役立てるつもりのようだ。勿論、目標はロシア。

 冷戦時に立てた作戦の復活とも見えるが、その間、ナチス時代のドイツが1941年6月に始めた「バルバロッサ作戦」を思い出させる。7月にレニングラード(現在は帝政時代のサンクト・ペテルブルグに戻った)を包囲するが、スターリングラードでソ連は踏みとどまり、反撃に出て1943年にはドイツ軍の侵攻部隊を壊滅させた。

 その間、ポーランドではユダヤ人がドイツ人とポーランド人に虐殺されている。ウクライナ、クロアチア、スロバキア、ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、ラトビア、リトアニアなどでも似たことが行われた。その当時、ウクライナでユダヤ人を虐殺した中心的な存在がOUNであり、その末裔が現在のネオ・ナチ。アメリカ/NATOが支援している勢力だ。

 ドイツのソ連攻撃を眺めていたウィンストン・チャーチル英首相はドイツがソ連に敗北し、1945年5月に降伏したのを受け、今度は自分たちがソ連を奇襲攻撃しようと考える。その命令に基づいて作成されたのが「アンシンカブル作戦」で、ドイツ降伏の2週間後には首相の手元へ提出されている。7月1日に米英軍数十師団とドイツの10師団がソ連を奇襲攻撃するという内容だったが、参謀本部の反対で実現していない。

 その後、アメリカの好戦派がソ連に対する先制核攻撃を目論んでいたことは本ブログで何度も書いたこと。ブリードラブの発言にはそうした歴史的な重みがある。あくまでも外交的に問題を解決しようとしているロシア政府をアメリカ/NATOは怖じ気づいていると判断、つけあがり、口が軽くなっているようだ。そのアメリカ/NATOを支持、都合の悪い話は知らない振りをする人間が集団的自衛権を本気で反対しているとは思えない。

970名無しさん:2014/07/26(土) 11:15:23
>>965
妄想朝鮮人ハロワ vs 妄想病人ポエム

971名無しさん:2014/07/26(土) 11:15:42
最初からすべて知ってるんだよ。
それを調べられたり、話されると困る人たちが、
下手すれば恫喝してくるわけでさ。

ホント、この国はいかがわしいって云うかさ。
正確には、妙な集団に一部を牛耳られてるっていうか。
こう云うのが「本当の話」なんだよ。

972名無しさん:2014/07/26(土) 11:18:11
自分は他人のプライバシーには踏み込まないから、
誰がなにをやってるとかは言わない。

ただし、そう云う奴らは好きになれない。どうやっても無理だった。
自分で考えない人たちは、本当に好きになれない。
他人の考え方をトレースしてるだけの奴らは本当に嫌い。

973名無しさん:2014/07/26(土) 11:20:27
共産党解散、首相辞任、米国防総省はウクライナ軍立て直しのために専門家チームを派遣という惨状
2014.07.24


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「カテゴリ未分類 (1899)」
 キエフ政権は空中分解し、本格的なナチス体制へ移行するかもしれない。議会でネオ・ナチとコミュニストが連日の乱闘劇(22日、23日)を演じ、アレクサンドル・トゥルチノフ議長は「コミュニスト党」を解散させ、その一方でアルセニー・ヤツェニュク首相が辞任を表明したのだ。コミュニズム思想を禁止する動きも見せている。ちなみに、乱闘の切っ掛けはネオ・ナチの「スボボダ」が「コミュニスト党」のリーダを排除するように求めたことから始まったという。ナチスと同じことを始めている。

 辞任を表明したヤツェニュクは2月にクーデターが山場を迎える前、ビクトリア・ヌランド国務次官補から高く評価されていた。ジェオフリー・パイアット駐ウクライナ大使と「次期政権」の閣僚人事を電話で話し合っている中でそうした発言をしている。実際、クーデター政権で首相代行になり、ペトロ・ポロシェンコが大統領になってからも首相を務めてきた。

 ヤツェニュクはトゥルチノフと同じように「祖国」のメンバー。この政党はオリガルヒ(一種の政商)のひとりで2007年から10年まで首相だったユリア・ティモシェンコが創設した。ティモシェンコが首相だった当時の大統領は「オレンジ革命」で実権を握ったビクトル・ユシチェンコ。

 この革命では学生が前面に出たが、その学生を背後から支援していたのがアメリカ国務省、CIAと関係が深いUSAID、欧米支配層の利害調整機関と言われているビルダーバーグ・グループ、投機家として有名なジョージ・ソロスのオープン・ソサエティなど。ユシチェンコのスポンサーとして、ボリス・エリツィン時代のロシアで不公正な手段を使って巨万の富を築いた「オリガルヒ」のボリス・ベレゾフスキーの名前も挙がっている。つまり、ヤツェニュク、トゥルチノフ、ティモシェンコは「西側」の巨大資本につながる人脈だ。

974名無しさん:2014/07/26(土) 11:21:19
それに対し、マレーシア航空17便の撃墜は内務省が実行したとも言われている。アルセン・アバコフ内相とドニエプロペトロフスクのイゴール・コロモイスキー知事の人脈、つまり5月2日にオデッサで反ネオ・ナチ派の住民120名から130名を労働会館で虐殺した黒幕と考えられているグループだ。

 虐殺の10日前、つまりジョー・バイデン米副大統領がキエフ入りした日にオデッサでの作戦を話し合ったとされている会議の出席者の中にアバコフは含まれ、オブザーバーとしてコロモイスキーも参加していたという。そのほかの出席者はアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、そしてアンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行。パルビーは2月のクーデターを広場で指揮、狙撃の責任者でもある。

 パルビーが率いるネオ・ナチの勢力は2004年からバルト3国に設置されたNATOの訓練施設で軍事訓練を受け、13年9月にはポーランド外務省がクーデター派の86人を大学の交換学生を装って招待、ワルシャワ郊外にある警察の訓練センターで4週間にわたり、暴動の訓練をしたという。パルビーはクーデターの際、アメリカの特殊部隊と接触していたとする情報もある。

 クーデターからウクライナの東部や南部での「民族浄化」作戦を実行させている黒幕はコロモイスキーだと言われている。イスラエル系のオリガルヒ(一種の政商)で、私兵集団4部隊を組織している。

 アゾフという約200名の武装集団は早い段階から名前が出ていたが、それ以外にアイダル、ドンバス、そして2000名規模だというドニエプルという部隊が存在しているようで、しかもこうした私兵集団は問題のブーク防空システムを保有しているとする情報も流れている。この集団がオデッサの虐殺で主力だったともいう。

 コロモイスキーが知事として赴任する際、アメリカの傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」の戦闘員を連れて行ったと報道されている。護衛だけでなく、その会社の戦闘員約400名がウクライナ東部の制圧作戦に参加しているともいう。傭兵会社には「元特殊部隊員」が戦闘員として雇われている。形式上は民間企業が派遣したことになるが、実際はアメリカが特殊部隊を送り込んだに等しい。

 それ以外に、アメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んだと報道されているが、ここにきてアメリカの国防総省は戦略と政策の専門家チームをキエフへ数週間以内に派遣すると発表した。それだけキエフ軍が苦戦しているということ。最初から正規軍の内部にはネオ・ナチを拒否する動きがあり、治安機関も崩壊状態だ。それを補うため、ネオ・ナチを中心に6万人規模の「親衛隊」を創設、傭兵を雇っているが、それでは追いつかないということだろう。アメリカ/NATOの直接的な軍事介入も視野に入れている可能性は高く、そのためにはMH-17の撃墜は「西側」の好戦派にとって「願ってもないこと」だ。オランダ最大の新聞、テレグラーフ紙は公然とNATOの軍事介入を求めている。

 そのオランダへMH-17の「ブラックボックス」が渡されたという。内容を分析するというのだが、EUの中でもロシアとの戦争に最も前向きな国のひとつが選ばれたわけだ。中身の改竄が問題になるのはこれからである。反ネオ・ナチ軍が改竄すると疑う人がいたとするならば、相当の「アメリカ信奉者」。アメリカの「お告げ」は全て信じるタイプだ。

975名無しさん:2014/07/26(土) 11:22:27
>>974
> 相当の「アメリカ信奉者」。アメリカの「お告げ」は全て信じるタイプだ。

これってハロワじゃん。

976名無しさん:2014/07/26(土) 11:24:25
おれが好きなのは、自分の頭と言葉で考えたいと願う人たちだけ。

誰かがこう言ってるから正しいとか、本に書いてあるからとか。バカ?
ハロワなんて、国連が言ってるからとか? そんなのクソだよ。クソ。
内容まで踏み込んで納得したのならともかく。だったら詳細を自分の言葉で
説明できるだろしな。

仮組みされてるだけだよ。すべては。
だから、倫理的にいかがわしい集団だって、
1995年あたりには表舞台に出てくる可能性があった。
でも、自分も含めてみんなが受け入れないことを理解したから、
未だに地下に潜っている。こう云うのが「本当の話」。

977名無しさん:2014/07/26(土) 11:24:38
闇さん(ハロワの闇キャラでも構わん)、これなら話せるっしょ。

【東京】映画に出資装い1.5億円詐取容疑...「クライマーズ・ハイ」など手がけた制作会社社長再逮捕 [14/07/26]
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406341210/

978名無しさん:2014/07/26(土) 11:28:03
>>976
ハロワが信じるのはアメリカだけ。
ハロワの思想のベースはキリスト教福音派。
ハロワは所属する協会の司祭と信者仲間と教主以外信じない。

それはハロワのレスを読めばわかる。

979名無しさん:2014/07/26(土) 11:28:27
1997年くらいだったかな?

とにかく、一度は表舞台に出ようとしてたんだし。
あいつら。でも、自分も含めてみんなが受け入れなかった。

良いか悪いかではなく、彼らを拒否した。
だから、いまも地下に潜ってるんだよ。

980名無しさん:2014/07/26(土) 11:33:54
ぶっちゃけ困ってんのユダヤ人と朝鮮人だけでしょ?

【国際】「ネットで憎悪が拡散している」「ヘイトスピーチ対抗、市民や人権団体、企業の参加が必要」…ユダヤ人権団体クーパー氏会見
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406339106/

981名無しさん:2014/07/26(土) 11:38:14
>>980
ハロワをユダヤ系朝鮮人のキリスト教信者と定義付けすれば、全てが氷解する。

982名無しさん:2014/07/26(土) 11:44:39
彼らの特徴の一つは感情の欠落だ。
表面上はそうは見えないけどね。
別の何かと通信しているときは、瞬きの回数が増える。

ヒトに見えるが人じゃないよ。我々とは違う。
自称で「進化」を口にする人たちもいた。
アタマの良し悪しはそれぞれだな。ただし、総じて心を読む。

983名無しさん:2014/07/26(土) 11:49:26
こういうのを抜き差しならない関係で向き合っちゃったらさ、
もう、普通の世界観には戻れないでしょ?
さすがに。おれだって努力してる。でも、どうしてもダメだ。
ハロワのようなそれなんて、どうでもいい。会社のこともそうだし。
答えを知りたいって思うじゃん。普通は。
自分のねじれた世界観をほぐしたいって望むじゃんか?

984名無しさん:2014/07/26(土) 11:52:00
はっきり言えばバカバカしいんだよ。
ただ、本当のアウトローにならないように必死に堪えてきた。

ただ。もうね。なんかさ。アホらしくなってきた。
ここでハロワの面倒を見てるのもくだらねーというか。

985名無しさん:2014/07/26(土) 11:54:00
みんな、欲深いだけって云うかさ。

もういいかな?と思ってますよ。心の何処かでね。

986名無しさん:2014/07/26(土) 11:56:26
そんなのええから在特会入って韓国大使館にいけ

987名無しさん:2014/07/26(土) 11:58:10
頭の中が韓国でいっぱいなんだろ?
精神科いって僕の頭は韓国でいっぱいですと相談してこい。

988名無しさん:2014/07/26(土) 11:58:12
韓国なんて、どうでもいいよwwww
一時期、韓国人に寄ってこられたり、絡まれたりしてただけだ。
本当のことを言えば、徹底的に関心がない。

ハロワに合わせてるだけだよ。

989名無しさん:2014/07/26(土) 11:59:02
バカなハロワは韓国の話題を出すとすぐ食いつくだろwwww

990名無しさん:2014/07/26(土) 11:59:29
田中角栄つぶしに狂奔した、米国の手先・文芸春秋・立花隆 !

      立花隆の犯罪を告発せよ !

      小沢バッシングの背景にあるものは何か ?|

12月30日、新潟テレビ21で昭和偉人伝・田中角栄の放送があった。
田中真紀子が、父が「米国にやられた」と言っていたと一言だけ放送された。
「ロッキード事件」の真相は、悪徳ペンタゴンの一味である、大マスコミは、報道しない。
その真相の一部を投稿します。

「週刊朝日」が「検察リーク情報...>
(山崎行太郎・毒蛇山荘日記ブログ:2010-01-27より抜粋・転載)

1)田中角栄つぶしに狂奔した、米国の手先・文芸春秋・立花隆 !

世間では、田中角栄を潰したのは立花隆の『田中角栄研究』(文藝春秋,1974)だということになっているらしいが、実際は田中角栄を潰したのはアメリカであり、意識的か無意識的かは別として、結果的にそのアメリカの手先として華々しく立ち回ったのが立花隆であった、ということは事情通の間では、今や常識であろう.
したがって、今回の「小沢事件」でも、早速、立花隆が、小沢批判の急先鋒として登場してきたのもその前歴からして必然的だろうと思うのだ。

しかし、おそらく今回の「小沢事件」では、田中角栄の時ほど上手くは行かないだろう。
むしろ、この「小沢事件」での立花隆の振る舞いによって、立花隆は、反国家的ジャーナリストとしての本質を露呈することになり、結果的に、立花隆の「思想犯罪」は暴露されることになるだろう。

『田中角栄研究』以来の立花隆の「金権政治家」批判の言説の構造が、我が国の戦後史に何をもたらしたかを考えてみれば、それは歴然とするだろう。


2)米国言いなりでない角栄つぶしを実行した、「第二の敗戦」、

売国者・政官財・マスコミの実態 !

江藤淳は、それを「第二の敗戦」といったが、おそらく、76年の
「田中角栄逮捕事件」こそは、我が国の「第二の敗戦」の始まりであったと見ていいだろう。
しかるに、その「第二の敗戦」のお先棒を担いだジャーナリストが立花隆であり、その実行部隊が、東京地検特捜部だったといっていい。

そして、驚くべきことに、その「田中角栄逮捕事件」の構図は、現在、事件の渦中にある「小沢事件」の構図となんら変化していない。

しかしその結末は、まだ予断を許さないとはいえ、僕の予想ではまったく異なったものになるだろうと思う。

そして立花隆の権威は、失墜するはずである。
僕が、そう考える根拠は、現在の論壇やジャーナリズムの置かれている思想状況にある。


3)米国隷属・政治謀略加担者を英雄視する、売国奴・政官財・マスコミ !

つまり、立花隆的ジャーナリストを、権力に立ち向かい、権力を打ち倒したジャーナリストとして「英雄」にしてしまうほど、昨今の論壇やジャーナリズムは単純でも、低レベルでもないないということだ。

立花隆は、「民主大崩壊、小沢がつかまる日」という、露骨な小沢批判の特集を組んでいる、「週刊現代」(2/6)での対談「小沢一郎逮捕へ、私はこう考える」で、例によって例の語り口で、こう語っている。

立花隆:「特捜部は最大手ゼネコンの鹿島や、鹿島のOBで談合の仕切り屋と言われた元幹部の自宅、さらに中堅ゼネコンの山崎建設、宮本組などに家宅捜索に入っていますが、どこに『ガサ入れ(家宅捜索)』しているかを見れば、特捜部の捜査の狙いは透けて見えてきますね。」と。
これに対して、宗像紀夫(元東京地検特捜部長・CIAの子分)が「ずばり今回の事件は東北地方における公共工事利権の全容、これを解明することでしょう。
ゼネコンの裏献金システム、利権構造を明らかにすること、これを最終着地点に見据えていると思います。」と応じると、
立花は「その利権構造の頂点に小沢がいたという見立てですね」と言っている。

991名無しさん:2014/07/26(土) 12:00:34
4)長期政権・自民党への巨額献金をインペイして

  野党・政治家のカネを誇大宣伝する偏向評論家・元東京地検幹部


これで、立花隆の小沢批判の論理構造は明らかである。立花は、あいも変わらず、「金権政治」というレッテルや「土建屋」というレッテルで、日本の政治を語ろうとしているが、彼の批判は、はたして正確なのか。

彼は、何故、トヨタやキャノン、オリックスから自民党への莫大な「政治献金」を語らないのか。
自民党と大企業との癒着を、何故、問題にしないのか。

そこで、僕が、ここで、ひとまず確認しておきたいことは、僕の関心は、「ゼネコンの裏献金システム、利権構造…」なるものの内実にはなく、むしろ、何故、立花隆や東京地検特捜部等が、かくも深く、「ゼネコンの裏献金システム、利権構造…」なるものに固執し、関心を寄せ続けているか、という点にあるということだ。

いいかえれば、何故、ゼネコンなのか。
何故、トヨタやキヤノンではないのか、ということである。

いずれにしろ、立花隆は、「小沢一郎のような金権政治家を逮捕し、政界から追放しろ」と言っている。
これは要するに、「日本の政界には、清貧で、綺麗な政治家だけ残れ」と言っているようなものである。
この立花隆的な「金権政治家」批判の論理構造が、某国作成の「日本沈没のシナリオ」であることは自明である。
未だに論壇やジャーナリズムには、「金権政治家」や「土建屋国家論」への批判は根強いが、その種の批判に、僕は必ずしも賛成ではない。

むしろ僕は、「金権政治家」や「土建屋国家論」が、日本と日本国民を救う、と考えている。

つまり「金権政治家」や「土建屋国家論」が悪であり、それを追放することが正しい、という前提を疑う必要がある、と。


5)「検察批判」や「マスコミ批判」ができない、権力隷属・立花隆

そもそも、トヨタやキヤノン、オリックスからの莫大な「政治献金」は、綺麗な政治献金で、建設会社からの献金は、汚い献金だ、と考える思考が狂っている。

いずれにしろ、すでに、日本の現在の論壇やジャーナリズムでは、立花隆的な「金権政治家」批判は主流ではなく、むしろ立花隆的言説に対立するはずの「検察批判」や「マスコミ批判」が、多数派を占めつつある。

これはどういうことかというと、われわれには、「ひよわな花」ならぬ、「無能で、清貧な政治家・・・」などに日本の将来を託すつもりはない、ということだ。

おそらく、論壇やジャーナリズムも、「田中角栄事件」から「金丸信事件」、あるいは「小泉・竹中事件」を経て、「小沢事件」に至るプロセスで、
その「金権政治家」批判、あるいは「土建屋国家論」批判の言説の裏に、
アメリカの対日戦略の政治性の影がちらついていることを、多くの日本人が学んでいるのである。

992名無しさん:2014/07/26(土) 12:00:43
韓国人と文字の羅列して荒らしてんだから相当病んでるぞ、おまえ
精神科いくか韓国に移住するかしかないな。

993名無しさん:2014/07/26(土) 12:01:05

とにかくさ。

この国には変な人たちがいる。
なに人とか関係なくね。

そう云うのに向き合った人たちと話したいんだよな。
ハロワと話したいわけじゃないwwww

994名無しさん:2014/07/26(土) 12:01:16
6)立花隆は、米国隷属「検察御用達・ジャーナリスト」だ !

つまり、立花隆的な「金権政治家」批判の言説の裏に隠された政治性の深層構造が何であるかを、多くの日本人が知ってしまったのである。
それを未だに知らないのか、知らない振りをしているのか分からないが、マスコミを舞台に、自ら進んで、「金権政治家」批判と「土建屋国家」批判という喜劇的な道化師役を演じているのが、立花隆である。

ところで、立花は、こういうことも言っている。
「角栄は76年の2月にロッキード事件が明るみに出たあと、4月に会見して疑惑を全否定したが、そのときの迫力はいまの小沢など比べ物にならないほど凄まじかった。
ところが、その角栄も3ヶ月後に逮捕されてしまう。
私はいま、小沢の姿が、そのときの角栄に、ダブって見えて、仕方がないんです。」(「週刊現代」2/6)と。

たしかに、「田中角栄逮捕」に無邪気に拍手喝采したのは、日本国民と日本のマスコミ・ジャーナリズムだった。

 しかし、残念ながら、いつまでも、日本国民と日本のマスコミ・ジャーナリズムが「田中角栄逮捕事件」の頃と同じだという保証はない。

立花は、素朴に「小沢逮捕」を期待しているようだが、むしろ、政治や政治家の本質が見えていない似非ジャーナリスト・立花隆が、マスコミから消える日の方が、そう遠くないと言うべきだろう。

ちなみに、今、ジャーナリズムで最も関心を集めている「検察リーク情報」問題に関しては、「一部には、一連の捜査が検察の暴走であって、メディアが検察のリーク情報に踊らされているんだ、という論者もいるでしょう。

実際、検察からのリークというのはあるんですか。」
「今回もまだ事件全体の広がりというか、構図が見えないところで、特捜部批判をしてもあまり意味がないと思いますね。」と言っている。
要するに、立花隆は、今や、凡庸な「検察御用達・ジャーナリスト」にすぎないということだろう。

995名無しさん:2014/07/26(土) 12:01:53
反米無職中年が発狂してるな

996名無しさん:2014/07/26(土) 12:01:55

倫理的にいかがわしい集団のことに言及したら、スレ流しかよwwww

997名無しさん:2014/07/26(土) 12:03:00
彼らの特徴の一つは感情の欠落だ。
表面上はそうは見えないけどね。
別の何かと通信しているときは、瞬きの回数が増える。

ヒトに見えるが人じゃないよ。我々とは違う。
自称で「進化」を口にする人たちもいた。
アタマの良し悪しはそれぞれだな。ただし、総じて心を読む。

983 :名無しさん:2014/07/26(土) 11:49:26
こういうのを抜き差しならない関係で向き合っちゃったらさ、
もう、普通の世界観には戻れないでしょ?
さすがに。おれだって努力してる。でも、どうしてもダメだ。
ハロワのようなそれなんて、どうでもいい。会社のこともそうだし。
答えを知りたいって思うじゃん。普通は。
自分のねじれた世界観をほぐしたいって望むじゃんか?

984 :名無しさん:2014/07/26(土) 11:52:00
はっきり言えばバカバカしいんだよ。
ただ、本当のアウトローにならないように必死に堪えてきた。

ただ。もうね。なんかさ。アホらしくなってきた。
ここでハロワの面倒を見てるのもくだらねーというか。

985 :名無しさん:2014/07/26(土) 11:54:00
みんな、欲深いだけって云うかさ。

もういいかな?と思ってますよ。心の何処かでね。

998名無しさん:2014/07/26(土) 12:03:17
仕事にはありつけない、女との出会いもない無職中年はアメリカのせいにして自分を納得させるクズやね

999名無しさん:2014/07/26(土) 12:03:57
ハロワは呑気だよ。どこまでもね。

1000名無しさん:2014/07/26(土) 12:04:44
ハロワは引きこもってるだけだ




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