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建設的な議論をしませんか?part14

97名無しさん:2014/06/19(木) 13:11:43
>>88
右翼とは在日である、か?
これとよく似た現象が、実は英仏独など西欧諸国でも現在発生している。
もしかしたら、数十年後の日本では、在日の諸君が移民排斥運動の先頭に立っているかもしれない。
よくみれば闇の声氏にもそういう傾向が部分的に存在しているし。以下ソース

http://kenuchka.paslog.jp/article/2749616.html
EUにおける極右台頭の一側面

欧州において極右勢力が台頭する理由は、「移民の増加によって雇用を奪われた若年層が排外主義を支持」「反イスラム」という文脈で語られることが多い。それ自体は必ずしも間違いではないのだがやや古い分析であり、過大評価するのは禁物で、より深刻な問題を見過ごす恐れがある。

日本における解説で見過ごされがちなのは、極右勢力支持層の一部を担っているのが移民の2世や3世であるという点だ。

例えばフランスの場合、チュニジア、アルジェリア、モロッコなどの北アフリカからの移民が問題にされてきたが、70年代以前ではイタリアやポルトガルなどからの移民が多く、すでに多くの二世、三世が誕生している。フランスでは、外国人の両親から生まれた子どもでも、11歳から5年以上フランスに居住すれば、成人した時点でフランス国籍を取得できるシステムになっている。先の大統領のサルコジ氏はハンガリー亡命者とギリシア系移民の息子だった。


ところが、移民の2世、3世の失業率は平均よりも高く、所得も低いため、それが排外主義の大きな動機となって、新規移民に対する憎悪を引き起こしている。極右政党はこうした層の憎悪を煽り立てることで、政治的主張と影響力を拡大させている。

フランスでは、60年代のイタリア・ポルトガル・アルジェリアからの大量移民、80年代に急増した北アフリカ(マグレブ)諸国からの移民を旧世代とすれば、90年代以降のハンガリーやルーマニア、あるいはロシアや北アフリカ内陸国からの移民が新世代となっている。その結果、旧世代移民の2世、3世で失業者や低所得層が、EU拡大に伴う東欧からの出稼ぎ労働者や北アフリカ難民に対して、「仕事を奪うな」「国に帰れ」と攻撃を加える構図になっている。


特にEU拡大に伴う新規加盟諸国からの労働力流入は「EU市民」として優遇されたこともあり、不法滞在の摘発に怯えながら苦労して国籍を取得した旧世代からすれば嫉妬の的になるのは避けようがなかった。こうしたルサンチマンが「反EU」となって、ますます極右勢力の支持層を厚くしている。結果、移民に対して寛容で親EUのフランス社会党は、貧困な移民層が厚くなるほど支持率が低下するという悪循環に陥っている。

こうした傾向はイギリスやドイツでも見られ、イギリスではインド系移民がポーランドやウクライナ移民を排斥する先頭に立ち、ドイツではトルコ系移民が旧ユーゴ圏からの移民を迫害するといった事態になっている。

欧州の社会民主主義者たちは自分たちの支持層が拡大するだろうという予測の点でも移民政策に寛容だったが、現実の移民やその子孫は極右に流れ、自分たちを脅かす存在になってしまった。我々は決して同じ轍を踏んではならない。




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