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建設的な議論をしませんか?part14
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イスラエルの計画ではイラクに「親イスラエル派」の体制を築き、ヨルダン、イラク、トルコの親イスラエル国帯でシリアとイランを分断することになっていたが、この目論見は外れている。マリキはイランに近く、イランと対立しているサウジアラビアもマリキを倒したい。イラクの混乱は独立を望んでいるクルドにとっても悪くない展開だ。こうした国々は「マリキおろし」を加速させたいだろう。
そこで動き出したのがISIS。シリアの体制転覆プロジェクトにも参加、「3国同盟」のほか、NATO加盟国のイギリス、フランス、トルコ、ペルシャ湾岸産油国のカタールから軍事支援を受けてきた。ヨルダンは拠点を提供していると言われている。
シリアでのプロジェクトはロシアに阻止された。「偽情報」を発信していることが発覚し、NATO軍が出てくるとロシアも艦隊を出して対抗、「偽旗作戦」も暴かれてしまったことが大きい。しかも、リビアとシリアでの作戦でアメリカをはじめとする勢力がアル・カイダを使っている現実が広く知られるようになり、「自由と民主主義の国、アメリカ」という幻影は消え、「テロ帝国」という本当の姿が現れてきた。
その後もリビア、シリア、ウクライナなどでの反乱を「民主化を望む民衆の蜂起」だと言い続けている人がいるとするならば、情報の収集能力がないのか、まだ強そうな「西側」についた方が得だと考えて「知らない振り」をしているのだろう。
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