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建設的な議論をしませんか?part14
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>>539
自分は、正直、プラトンはそれほど丹念に読んでいない。いちおう、本は持ってるけどね。早稲田の古書店であるとき全集を思い切って買ったけど、あんなの買わなくても良かったよ。そもそももう全部忘れてしまってる。
占星術→科学史(科学哲学)→自然学というかなりトリッキーなやり方でアリストテレスに辿り着いたのと同じく、自分の場合はプラトンへもまず実体験から入っていった。ダイモンを身の裡に潜ませている人間が世の中にはいるということを知って、そこからプラトンにも関心をいだいたというだけです。
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哲学ってなんだろうね。公共哲学とか語ってる人がTwitterにいたし、プラトンの正義論がどうこうはちょっとわからないけど、そういう世俗的なテーマって、もともと哲学とたいして相性がいいと言えるもんではないんじゃないの?とは思ってる。何もかもを同じ箱に突っ込んでるというか。かと言って、無痛文明論のような未来予見的な社会批評にとどまるものも違うんだよなぁ。
自分の場合は「死の準備」というのがまさしくピッタリ来た。「神」(と考えられている何か)を認識するための手段の一つであり、それにより消去されるというか……分解されたよ。
自分の場合は人格の欠片が残ってしまったし、あまりにも中途半端な結果に終わってるけど、それでもずいぶん長い間、人間的な自然な感情がどこか欠落したままだった。圧倒的な何かを「観て」消去される体験。目ではない何かで(神を)「観て」、その瞬間弾き飛ばされた。「観る」準備ができていなかったといまは思う。そして、二度と「観る」こともないだろうとも。あれほどまでに集中して考えるエネルギーは今はもう無いから。
それから長い時間がたったので、回復したんだけどね。これでも。だけど、それ以前とは明らかに違ってると思うよ。
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